スマートフォン市場  トレンド動向とマーケティング手法

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2015.11.13 WEBマーケティング

スマートフォン市場  トレンド動向とマーケティング手法

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プロデューサーのK.Kです。
現状のスマートフォン市場の現況とそのマーケティング手法について2回にわたって説明いたします。
今回はまずスマートフォン市場の現況につきお伝えいたします。
スマートフォン用サイトの制作やスマフォを用いたマーケティングを考えている方の参考になれば嬉しいです。

■スマートフォン市場について

1.スマートフォン普及率

スマートフォンは約2年で3倍以上の普及率まで拡大。キャズムは既に超えており、既に大衆化されたものとなった。
2015年3月末のスマートフォン契約数は6,850万件、フィーチャーフォン契約数は5,801万件。合わせた携帯電話端末契約数は1億2,651万件となった。

2.保有者年齢層

年代別では20-29歳で94.1%と最も保有率が高い。40代でも普及率は72.9%と高く、スマートフォンを想定したサイト制作、マーケティングはもはや必須となっている。

3.積極的な情報取得

PCインターネットの接触時間はダウントレンド。スマホの利用経験が進むにつれて、ユーザの使い分けが進んでいる。

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 ※出典 博報堂DYメディアパートナーズ メディア定点調査2015

4.時間帯別のネット利用率

フィーチャーフォンの利用傾向と似ているが、
ランチ時や在宅時間などでは、積極的にスマホ・ネットを利用している

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 ※出典 VRI 「MCR」

POINT

1.スマートフォンは普及期に入り、ユーザは大衆層へ拡大
2.FP→SP移行で、生活者のモバイル情報接触量が激的に増えている
3.特に20代、大学生層のスマホ所有率が高い。

 

■メディアの変化

1.PC vs スマフォ vs フューチャーフォン

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●全デバイスで、「ポータル」、「検索」、「ニュース」の利用率が高い
●スマートフォンコンテンツはPCに近く「動画」等のリッチコンテンツの利用率が上昇傾向

 出典:D2C「スマートフォン普及動向調査(郵送調査)

2.スマホ(ブラウザ&アプリ)コンテンツ利用ジャンル

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出典:D2C「スマートフォン普及動向調査(郵送調査)

●アプリとブラウザでは、利用ジャンルが異なる。
●ゲーム、SNS、便利系コンテンツはアプリでの利用率が高い。

 

3.スマートフォン主要メディアの利用状況

利用頻度ではYahoo! ,Facebook,Twitter,LINEが上位に。
最新情報の取得や、友人とのコミュニケーションに欠かせない媒体が並ぶ結果となり、
スマートフォンが日常生活において非常に重要なツールになっていることがわかる。

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データソース: DAC

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データソース: DAC

 

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データソース: DAC

 

POINT

1. PC、フィーチャーフォンのトラフィックが、スマホへ流入
2. スマホコンテンツは、PCに近く、リッチ化傾向
3. スマホのアプリ、ブラウザで利用傾向が異なり、ゲーム、SNS、便利系コンテンツは、アプリでの利用者が多い
4.利用頻度ではFacebook、Yahoo!、Twitter、LINEなど情報取得、コミュニケーション媒体の利用頻度が高くなる

次回は、スマートフォン広告手法につき説明します。

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