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2021.01.13 Webディレクション

香盤表の作成

はじめに

こんにちはディレクターのTです。

採用サイトを制作している弊社では、社員インタビューぺージや社員紹介ページで使用する人物写真を撮る機会が多くあります。

今回はこのような撮影時に必要な香盤表についてお話したいと思います。

香盤表

香盤表とは撮影時に渡されるスケジュール表の事です。

香盤表のフォーマットや記載内容は、人物撮影や小物撮影など、場合によって形式は様々です。

 

(人物編)必要な情報その1

撮影する対象の一覧

誰を撮影するのか、パッとみて分かるようにページ序盤に作成しましょう。

これで必要な人物の撮影漏れを防ぐ事ができます。

 

(人物編)必要な情報その2

スケジュール(時間)

このページがあってこその香盤表ですね。

撮影にこだわりがあったり撮影途中でより良い案が浮かんだりする事もあるので、

少し余裕を持ったスケジュールが良いでしょう。

各撮影の間に数分の休憩時間など想定しておくのがベストです。

 

(人物編)必要な情報その3

イメージ画像(コンテ等)

百聞は一見にしかず!

なんとなくこう!の姿勢で撮影に臨むと、イメージにズレが生じてきます。

こういう背景でこういう印象の撮影を行いたい!と分かるようにイメージ写真を用意しましょう。

 

(小物動画編)必要な情報 ~エクセル編

続いては動画撮影時の構成表です。

こちらも対象物や、背景に利用する小物、ナレーションの有無等で形式が変わります。絵コンテを利用する場合もしばしば!

動画はシーンの切り替えタイミングが大切で、モノによっては0.1秒の差が大きく印象を変えると言っても良いでしょう!

動画内に光を入れたり回転させたり、見せ方のバリエーションが多い動画撮影ですので、「どういう手法でそれを表現するか」

「その方法で本当にイメージ通りの撮影が可能なのか」を検証しておく必要があります。

実際に検証をしなくても一度そのような動画を撮影した実績のある方にお願いする事も一つの方法かもしれませんね。

 

 

(小物スチール編)必要な情報 ~エクセル編

動画の資料とすごくにてますが、違いは秒数の列がなくなった事と動きがない分備考のテキストが減っている事くらいですね。

小物のスチール撮影では参考の写真があったり、こういう風にしたい!

というイメージのすり合わせが大切になりますが、その写真が撮影段階で用意された表現なのか、加工なのかをある程度把握しておく必要があります。

それは、当日撮影に臨んだ時に思ったように表現できない場合があるからです。事前のカメラマンさんとの共有が大切です。

 

 

注意点

上記の撮影時に共通して気を付けておかなければならない事は、「こういうものを撮りたいからこれが必要だ」と自分の頭の中でしっかり固めておく事だと感じています。

夜眠る前に一度、撮影当日を妄想して妄想疑似体験をしておきましょう(笑)

そうすれば想定外の事が起こったとしてもその日の妄想があなたの味方となり手助けをしてくれると、私は確信しています。

 

おわりに

他にもレタッチを想定した進捗や、小物の利用、動画の撮影等、場面に応じて必要な資料がたくさんあります。

カメラマンの技術やモデルの慣れ具合も然り、思っている以上に深い世界だと感じています。

またいずれ詳細にまとめたいと思います。

それではまた!

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