効果的なリスティング広告運用のために

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2016.04.27 プロモーション

効果的なリスティング広告運用のために

リスティング広告で効果的に顧客を集めるには顧客観点がとても重要になります。
顧客視点とは、お客様になりきって気持ちやニーズを考えていく思考のことです。
商品やサービスを売ろうと思うほど、実は顧客ではなく販売者の立場で戦略や改善点を考えてしまいがちです。
リスティング広告だけではなく、WEBマーケティングやコンテンツマーケティングにおいても顧客視点は非常に重要です。
顧客視点に立つことで、次のように、いろいろなことが見えてきます。


能動的な検索ユーザーのニーズがわかる

WEBで何かを検索するとき、目的はある程度決まっています。
目的に関連したキーワードを入力してWEB検索をするユーザーの行動は能動的です。
目的以外のことは目に入らず、目に入ったとしても関心を持つところまではなかなか行きません。
例えば、安いガウチョパンツを探している女性がいたとします。
友達のガウチョパンツコーデが可愛かったから、ガウチョパンツが欲しくなったという背景です。
しかも、できるだけ安いガウチョパンツを探すためだけにWEB検索をしたのですから、検索途中に安いスカートの広告が目に入ったとしても、関心を持つ可能性は極めて低いです。
このように能動的なユーザーのニーズは、顧客視点で考えなければわかりません。
検索しているうちに、同じニーズの中で変動していくこともあるので、検索ユーザーのニーズは狭くて深いのです。
それを知るためにも顧客視点が必要不可欠です。


検索でたどり着いた背景や流れがわかる

顧客がどのような経緯で自社の商品やサービスにたどり着いたのか?
それを知らなければ、リスティング広告での効果的なアプローチは不可能です。
単純に自社の商品やサービスに関連しそうなキーワードを並べるだけでは、ムダなクリックも増えて、予算のムダ遣いをすることになります。
顧客のニーズをもっと知るためには、検索してから自社の商品やサービスにたどり着いた経緯、検索しようと思った動機まで知ることが重要です。
そのためには、顧客視点でキーワード検索してみることです。
顧客になりきってみて初めてわかることもあります。


WEB特有の先入観の中身がわかる

WEB検索をすると、たくさんの情報が表示されます。
検索中に様々な情報に触れると、その情報に影響されて、先入観が強くなります。
先入観が強くなることで、本来は必要な情報なのに、目に入らずに終わってしまうことも多いのです。
その先入観は、販売者側が思っているほど倫理的ではなく、単なる決めつけに過ぎない身勝手なものかもしれません。
自社の商品やサービスにたどり着いた顧客が、どのような決めつけをしてしまうのか?
顧客視点に立ってみると、先入観の中身がわかります。
わかった中身をリスティング広告の運用に反映していけば、もっと効果的に顧客をつかめるようになります。

いかがだったでしょうか?
自社の視点は顧客視点か販売者視点か?
もう一度ちゃんと見直してみる必要があるかもしれません。

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