リスティング広告運用予算の立て方について

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2016.04.27 リスティング広告

リスティング広告運用予算の立て方について

目標CPAを決めたなら、目標の獲得件数も仮決めしておくと、無理のない予算決めができます。
リスティング広告の場合、予算をアバウトに決めて運用を始めてしまうと、ほとんどの場合、予算に無理が生じて失敗に終わります。
失敗しないためにも、ここでは無理のないリスティング広告予算を知るための獲得件数の考え方についてお話しします。


リスティング広告の獲得件数の捉え方

新しくリスティング広告を運用する場合は、目標とする獲得件数を設定することです。
しかし、初めてリスティング広告を運用する場合、獲得件数は、最初はまだわかりません。
獲得件数がわからなければ、具体的なリスティング広告の予算も算出しにくくなります。
しかし、もうすでにリスティング広告を運用しているのであれば、これまでのデータを元に獲得件数を決められます。
もちろん、予算が高ければ、それだけ獲得件数が増える可能性もあります。
しかし、そうした単純計算でリスティング広告を始めてしまうのは危険です。
それは、クリックされた回数分、すべてが成果につながるとは限らないからです。

そうしたことも含めて、獲得件数の予測がつかない場合は、目標の獲得件数をなるべく低めに設定しましょう。
そうすることで、CPAとのバランスを見ながら、無理のない運用ができます。


目標の獲得件数から予算を設定する

理想的なのは、リスティング広告を運用している中で、CPAや獲得件数、予算消化状況を見ながら、予算を変動させていくことです。
しかし、企業によっては最初に予算を決めてしまってからしかリスティング広告運用ができないことが多いのも事実です。
そうなると、目標の獲得件数とCPAから予算を算出してからリスティング広告運用をして、予算内で改善策を試していくしかありません。
このような方針の中では次のような考え方で運用するべきです。

設定予算額=目標CPA×目標獲得件数

新しくリスティング広告を始める場合、この計算では正確な予算がつかめないかもしれません。
しかし、ある程度データが出てくれば、この計算式を活用し、予算を決めやすくなるので便利です。

いかがでしたでしょうか?
リスティング広告の予算設定をいい加減に考えて始めてしまうと、途中でやめてしまう原因になります。
なるべく無理のない運用でリスティング広告を続けていけるように、目標CPAと目標獲得件数を頭に置いた予算設定を心がけていきましょう。

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