競合性、推奨別入札単価をSEO対策に役立てるには

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2016.05.02 キーワードプランナー

競合性、推奨別入札単価をSEO対策に役立てるには

基本は広告向けツール

AdWordsの無料ツールであるキーワードプランナーは、SEOのためのツールではなく、リスティング広告をサポートするためのものです。ですから、検索数のチェックなど以外のリスティング広告を出稿するための機能の方がより充実しています。
ここではその中から、SEO対策にも応用できる機能について紹介していきます。
それは「競合性」と「推奨別入札単価」です。


競合性は難易度の目安

何かのキーワードをキーワードプランナーで調べた時、月間平均検索ボリュームの横に競合性の項目があると思います。値は「高」、「中」、「低」の三段階で表示されます。
なお、競合性の意味ですが、当該キーワードに対し、すべての広告主の出稿数と比較した難易度になります。三段階しかありませんから非常にざっくりとした目安なのですが、参考にはなるでしょう。

次にその横にある「推奨入札単価」の項目です。これはリスティング広告で当該キーワードを出稿する際に、目安となる入札額になります。この値を付けておけば、上位の場所に表示できる可能性が高くなります。
基本的には競合性が「高」ならば推奨入札額は高め、競合性が「低」ならば低めになります。ただしそのジャンルにより値頃感は違うため、例えば不動産関係では競合性が低でも推奨入札単価は500円を軽く超える、といったものもあります。


SEOに役立てるには?

ある程度、自社のビジネスを理解してキーワードを探れば、多くの場合でこの競合性は高が付くはずです。つまりSEOキーワードの候補という意味では、的外れではありません。
但しSEO対策をする上では競合も多そうだ・・・という難しいデータにもなります。
実際の検索結果でどういったサイトが上位に来ているかなどを確認し、対抗するのが難しそうならば別のキーワードも考えてみましょう。

別のキーワードを考える時にキーワードプランナーで役に立つのが、「フレーズ、ウェブサイト、カテゴリを使用して新しいキーワードを検索」を使うことです。
これにより、確認したいキーワードに関連した、他のキーワード候補の情報も取得できます。例えば“仕事探し”というワードでは難しそうなのが、“求人情報 無料”といった言葉に置き換え可能か?などの参考にできます。

 

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