クローラーを呼び込むために必要なこととは

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2016.05.10 SEO

クローラーを呼び込むために必要なこととは

家を建てればやってくる
あなたがもし家を建てた場合、必ず必要な電気やガス、水道といったライフラインの開設を向こうがやってくれたら楽だと思いませんか。
検索エンジンのクローラーは、こんな気の利いた働きをしてくれています。
新築のときだけでなく、ちょっとした増改築をした場合も同様です。こちらから連絡をしなくても、クローラーは自分から見に来てくれます。
これが現在のクローラーの動きです。
ただし、大豪邸(≒大規模サイト、グローバル企業のWebサイト)へは頻繁に足を運びますが、一般住宅(中小サイト、中小企業のサイト)はそれに比べると足を運ぶ間隔は長くなります。
これはユーザーに知らせるべき情報の重要度で判断しています。ページを更新してからどのサイトへも一律で何日たったあたりに巡回して来るというのは今はありません。
新築でもすぐに巡回
とは言え、以前に比べてクローラーの巡回は格段に早くなっています。新規で立ち上げたWebサイトだと、クローラーがやって来て検索結果に出るようになるのは数週間かかるというのが定説でした。
しかし、現在は中小サイトであっても数日内には検索結果に表示される場合が多くなっています。順位は不安定な面は多少ありますが、徐々に落ち着いてきますので慌てる必要はありません。
ただし、家と同じく、キレイなものでなければ、クローラーも時間を割いてしっかり巡回しようとは思いません。Webでのキレイさとは、見た目のデザインの美しさではなく、ページの構成やそれ全体をまとめた情報設計などを指します。
クローラーはユーザー目線でチェックをしていますので、この重要度が上がってくるのです。
Search Consoleを活用
Search Consoleのxmlサイトマップの送信は、自分から家を建てたり、増改築をしたことをクローラーに知らせる機能です。活用して損なものではありませんので、念のためおこなうようにしましょう。
なお、更新もないのに毎日送り続けることで検索順位が上がる、という話を時折聞きますが、あまり実のある行動とは思えません。
他にもSearch Consoleには、クローラーの巡回状況を確認できるレポートが揃っています。「クロールエラー」や「クロールの統計情報」で巡回状況を確認し、不具合が出ていたら至急対処するようにしましょう。

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