ホワイトハットSEOの定義

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2016.05.10 SEO

ホワイトハットSEOの定義

正当なSEO手法
ホワイトハットSEOとは、検索アルゴリズムに沿って、Googleの推奨する方法で検索順位のアップを目指す言葉です。少し概念的ではありますが、かみ砕いて言うと「ユーザーにとって本当に役立つ情報を、わかりやすい形で提供してください」という考えに基づきます。

物事は本来ならば真っ当なやり方でのみ行われるはずなので、こうした言葉は使われないでしょう。しかしSEOの場合は、検索エンジンの不備や盲点をついての手法が横行していたために、それと分ける事ができるよう使われています。

ブラックハットSEOと対を成す言葉
正当でない手法は、ブラックハットSEOと呼ばれます。内容はブラックハットSEOとは(リンク)で紹介したものですが、両者は対を成す言葉のために、Googleトレンドで見ると検索ボリュームに強い相関関係が見て取れます。

最初のパンダアップデートやペンギンアップデートにより、多くのWebサイトの検索順位に影響が出た2011年前後はブラックハットSEOの方が多く検索されていますが、2014年頃からは同程度の検索数で推移しています。
(正当でないやり方のSEOはダメだ)という認識が、一般のWeb担当者にも浸透してきたからでしょう。
このように現在のSEOは、基本的にはホワイトハットSEOで行われています。

ホワイトハットSEOの手引き
それではホワイトハットSEOを行うために最低限チェックしておきたい情報を紹介していきましょう。

・ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)
https://support.google.com/webmasters/answer/35769
Googleが提供する、全体的な指南書になります。「一般的なガイドライン」の項目では、ユーザーと検索エンジンに適したサイトについて書かれています。
また「品質に関するガイドライン」では、してはいけない事について書かれています。逆に言うとこの禁止項目をおこなっていたのが、ブラックハットSEOでした。

・検索エンジン最適化スターターガイド
http://static.googleusercontent.com/media/www.google.co.jp/ja/jp/intl/ja/webmasters/docs/search-engine-optimization-starter-guide-ja.pdf
こちらもGoogleの提供する基礎資料になります。
「ウェブマスター向けガイドライン」は主に品質に対して書かれていますが、こちらはテクニカルな事も含め、検索エンジンが解読しやすいサイトづくりについて解説されています。

・ウェブマスター向け公式ブログ
http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.jp/
日々進歩するGoogleの情報をキャッチアップするのに良いのが、このサイトです。更新頻度が高いとは言えませんが、情報収集には欠かせません。

・ウェブマスター向けモバイルガイド<
https://developers.google.com/webmasters/mobile-sites/?hl=ja
モバイル(スマホ)向けのサイト制作は、現在はパソコンサイトより優先されるべきものです。スマホに最適化されたページかどうかのチェックがすぐにできる、「モバイル フレンドリー テスト」機能は特に役立ちます。

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