ロングテールSEOの効果とは

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2016.05.10 コンテンツSEO

ロングテールSEOの効果とは

amazonが火付け役
Webマーケティングで今やすっかり定着したのが「ロングテール」という言葉です。
もともとはamazonがキッカケとなり注目を集めました。

理屈としては、売上を広く構成するのは1つ1つの販売数が少ない商品であり、グラフ化したときにそれが長い尾のように見えることから付けられました。それまでは一部の商品だけで販売の大部分を構成する「パレートの法則」が一般的な考えだったため、オンライン特有の現象として注目を浴びました。
これにならいSEOでも「ロングテールSEO」という言葉が使われるようになります。
どんな効果をもたらすのか
ロングテールSEOとは、2つか3つの言葉を組み合わせた複合キーワードを設定し、それを対策するSEOになります。
ビックワードだけでは大手企業や大規模サイトに対抗するのは難しいですが、複合ワードを上手に活用することで、中小企業も検索上位を狙え、流入数をアップさせることができます。
残念ながら最初に紹介したオンライン販売でのロングテールは、amazonをマネするも失敗に終わったECサイトが数多く生み出されました。
理由は明白で、amazonほど幅広い商品を取り揃え、さらにそれをシステム化してマーケティング(リコメンドなど)やフルフィルメント(受発注や決済対応など)を行うことは現実としてできなかったからです。
しかし、ロングテールSEOは、キーワードの選択やそれに合わせたコンテンツ、サイト作りになるため、多くの成功事例が生まれています。
キーワード探しから始まる対策
実際の例で考えてみましょう。
例えば、人材業界は競争の激しい分野です。「派遣」で小規模な事業者が上位表示させることは困難です。
そこで「特定派遣 正社員」としてみます。いちばん多い一般派遣を除く形になりますが、その分、キーワードに対する競争は少なくなります。契約形態を予め考えて検索してくるユーザーのみをきちんと集客し、コンバージョン率を上げることで、費用対効果は大きく向上するでしょう。
これを行うためには、Webサイトをこの検索ワードに合わせた作りにすること、また意図を持ってやって来たユーザーに最適な体験をしてもらうUXにも気を配る必要があります。

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