SEOキーワードを理解する

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2016.04.20 SEO

SEOキーワードを理解する

検索キーワードとはユーザーニーズそのもの

SEOキーワードとは、そのWebサイトがSEO対策を行うために設定するキーワードのことです。もちろんそれは、ユーザーが実際に検索を行う言葉とイコールになります。ユーザーは何かしらの目的があり検索をしてきます。ですから、検索ワードとはユーザーニーズそのものを表しています。
ユーザーがダイレクトにパーソナルな環境で行う検索はインサイト、つまりマーケティングで言う生活者の本音が見える言葉が拾えます。このため検索ワードは検索順位を上げるというSEOの一部分だけに留まらず、その後のコンバージョンやビジネスの向上という本来の目的にも役に立つデータと言えます。


ニーズの分類

一般的にキーワードや検索語といった言葉を使っていますが、厳密にはユーザーが検索をして来る言葉をGoogleは「検索クエリ」と呼んでいます。この検索クエリについて3つのタイプがあると、SEOの指針となるアドバイスを発表したGoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏が以前語ったことがありますので紹介しましょう。

1、取引型(Transactinal)
2、案内型(Navigational)
3、情報型(Informational)

1はECサイトが最もイメージしやすいでしょう。購入などの取引を目的とした検索です。2は特定のサイトやブランドを目指した検索です。“Apple”や“ナイキ”などの指名検索がこれにあたります。 もちろん“○○化粧品”など中小のビジネスやブランドを指名して来る場合もこれになります。3は情報収集、例えば料理のレシピを調べるなどの行為がこれにあたります。
ただし、検索キーワード全部が明確にこう分類されるワケではありません。例えば、“amazon”と検索された場合は、1でもあり2でもあると言えますし、あるいは購入意思はなく商品情報を集めるための検索、つまり3の意図という場合もあるでしょう。


対策の基本的な考え方

上で紹介した分類は単なる知識ではなく、実際のSEOキーワード選びに生かせる内容です。どういうことかと言うと、ユーザーのインサイトを探る基礎の考えになるのです。
しかし、やみくもにこうした知識を詰め込んでユーザーの本音を探ろうとしてもうまくいきません。実際にどういった検索キーワードで訪問されているのか?CVR(コンバージョン率)の高いキーワードは何か?などの分析を実践しながら、徐々に慣れていくようにしましょう。

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