タグマネージャ利用のすすめ

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2016.05.10 Googleアナリティクス

タグマネージャ利用のすすめ

複雑化しているソース内
Webサイトでhtmlに不要なタグは入れない、というのは原則ですが、昨今はそうは言っていられない状態にあります。
アクセス解析にリスティング広告のコンバージョンタグ、リマーケティングタグや他の効果測定タグなど、ページ制作とは直接関係ないものがたくさん入っています。Webマーケティングに力を入れれば入れるほどこうしたタグ設置が必要、というのもどこか不合理です。

ソースの中が複雑化するということは、管理もしにくくなるということです。企業サイトの場合、運用から管理、実装までを担当者一人でおこなっているということは、ほとんど無いでしょう。
複数のタグがある場合は、それを外部の制作会社なども含めた関係者と共有する場面が出て来ます。管理がきちんとできていない、引き継ぎをちゃんと受けていないといった場合は、その情報を探し出すだけで大変な手間がかってしまいます。

担当者が自由にできない
もう一つの問題は、企業内のWeb担当者がこれを自由にコントロールすることができないといったケースが多いことです。
こうしたタグはマーケティング関係のものが多いですが、マーケティングの担当者は実装にタッチしていない場合が多くあります。

ですから追加、削除といった依頼を制作側に出す必要がありますが、さまざまな制約がありスムーズに連携できない場合もあります。自らがマーケティングの責任を負うサイトですぐに動けないというのは、大きなロスと言えます。
また実装だけでなく、それに伴ってのテストなども逐次制作側とやり取りをしなければならず、大変なストレスとなります。

スッキリ、担当者がコントロールできるタグマネージャ
それを解決できる方法として人気なのが、「タグマネージャ」です。yahooやAdobeも提供していますが、Googleアナリティクスと同じくメジャーなのが「Googleタグマネージャ」です。
さまざまなタグをタグマネージャで発行した一つのタグに集約し、管理画面から各種設定をおこなえます。タグを一つにすることでソース内もスッキリできます。

Googleアナリティクスは同じGoogleの提供ですから、非常に簡単なステップで設定ができます。
Googleアナリティクスのトラッキングコードからタグマネージャのタグへの入れ替え作業は必要ですが、後の設定は効率化されます。
これからサイトを立ち上げる、あるいは全面リニューアルをおこなうといったタイミングで入れ替えると良いでしょう。

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