ツールを利用してソースコードチェック!

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2016.05.10 SEO

ツールを利用してソースコードチェック!

SEOと文法の関係性
「正しいhtmlの記述は、SEOでも重要」。
そういった意見も多くあります。実際のところどうなのでしょうか。

日本語の文法を例に考えてみましょう。作家で文法をそれほど守っていないですがベストセラー作家、読みやすいということも多々あります。新聞記者の場合は客観性が高い情報を発信しますので、もっと文法を大切にしていますが、それでもすべてが厳密に守られているというわけではありません。

Webサイトも同じで、正しいマークアップを制作者が目指すのは歓迎ですが、厳密に守られていないから順位が上がらない、ということはまずありません。
しかしマークアップがどれぐらい正しいかは、SEOを抜きにしてもWeb担当者が覚えておいて損はないものです。
ここではそのチェックに役立つツールを紹介します。

HTMLチェックの定番
オンラインツールで有名なのがここで紹介するものです。

・Another HTML-lint gateway
http://cetus.sakura.ne.jp/htmllint/htmllint.html
URLやソースコード、ファイルをアップロードすることでチェックが手軽にできます。
かなり厳密なチェックがされるので、少し点数が低くてもあまり気にする必要はないでしょう。
HTML5に対応していないので、それより前のバージョンで作られたサイトのチェックに使いましょう。

・Another HTML Lint5
http://www.htmllint.net/html-lint/htmllint.html
HTML5に対応しているのは、こちらのツールです。今後は需要がどんどん増えていくでしょう。
やはりURL、ソースコード、ファイルでのチェックが可能です。

公開前のWebページの場合は、ソースコードやファイルをアップすることで確認できますが、向こうのサーバーに公開前の情報が行くことは留意しておきましょう。

HTML5の構造を確認する
SEOでHTML5は有利とされています(ただしGoogleが明確に推奨しているわけではありません)。
理由は、HTML5が階層構造を厳密にした仕様だからです。各セクションに分かれ、ロボットが解釈しやすいソースとなっています。
このマークアップがきちんとできているか、技術畑ではないWeb担当者が簡単にチェックできるChromeのアドオンを紹介します。

・HTML5 Outliner
https://chrome.google.com/webstore/detail/html5-outliner/afoibpobokebhgfnknfndkgemglggomo?hl=ja
Chromeにインストールするとブラウザ上部にアイコンが表示されます。確認したいページを表示させアイコンを押すと、階層構造が表示されます。

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