成功するWEBサイト制作を考えてみよう(前編)

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2017.06.13 WEBマーケティング その他WEBの話

成功するWEBサイト制作を考えてみよう(前編)

WEBサイトはあなたの洋服と同じ

唐突ですが、みなさんにとってWEBサイトとは何でしょうか?
もちろん、人それぞれに考えがあって良いのですが、私は企業にとっての洋服のようなものだと思っています。

これから取引しようとする企業のことを知ろうとするとき、必ず見られるのがコーポレートサイトです。
そのコーポレートサイトが読みづらく、見た目も良くなく、内容も薄いものだった場合、人で例えると「汚い服を着た人」=「大したことない会社」と判断されてしまいます。

もちろんそれが真実ではなく、しっかりとした理念を持った立派な人が社長であっても、です。
その印象一つでもしかしたら実を結ぶはずの取引が「気付かずに」流れていたりするかもしれません。

そういった事例を見るたびに私はとても残念な気持ちになります。
ただし、多くの方が好き好んでそのような事態に陥っているわけではありません。
また、わかっていても予算の関係で難しいというジレンマに悩まされている方も多いかと思います。

その中でも本当に価値のあるサイトを作るのはどうしたらいいのでしょうか。
私もこの記事を作成するにあたり、改めて見つめなおしてみたいと思います。

集客できないWEBサイトは作る前から失敗している

成功するサイト制作を考える前にまず、対比でどのような失敗例があるのかをしっかりと考えてみましょう。
せっかくWEBサイトを制作しても、当初想定していたように集客がうまくいかない、売上が上がらない、など悩んでいる方は意外と多くいらっしゃいます。
そういった方に多い傾向として、そもそも作る前に下記のようなことを分析できていないことが多いように感じます。

1.ターゲット分析(どんな読者層を想定しているのか)
2.自社の強みは何か(競合他社との明らかな差別化、ポジションマップ)
3.このサイトで何をしたいのか

WEBサイトにはそれぞれ役割があります。
こうしたことをきちんと分析せずに「なるべく安く作りたい」という想いだけで比較検討した中で「ある程度安くてほどほどに良いものをなんとなく作ってくれそう」な業者や個人事業主を選んでいる方からよく「失敗しました・・。」という声を聞くことが多いのです。

こういった事態を防ぐために先述した3つを良い機会だと捉え、将来的なビジョンを含めて考えてみましょう。

GoogleAnalyticsでWEBサイトの問題点を見つけよう

新規でサイト制作する方はターゲット、自社、競合分析を行った上で信頼できる制作会社を見つけて相談をしていけばある程度、しっかりと目的を果たせるサイトを作れるかと思います。

一方で、既にwebサイトを持っていてこれからリニューアルしたいと考えている方は、現状のサイトの問題点をしっかり認識した上で制作会社に相談することが重要です。

GoogleAnalyticsでユーザー数を見ることはざっくりわかるかと思いますが、下記のような部分も最低限、押さえておくと良いでしょう。

どの下層ページが見られているか知りたい場合

行動>サイトコンテンツ>すべてのページ
行動>行動フロー

■どのチャネルからサイト訪問者が流入しているか知りたい時
集客>すべてのトラフィック>チャネル
集客>すべてのトラフィック>参照元/メディア

■どのユーザーに見られているか分析したい時
ユーザー>ユーザー属性>年齢or性別
ユーザー>地域>Japan

■サイトの目標はどれくらい達成されているか(設定が必要)
コンバージョン>目標>概要
コンバージョン>目標>ゴールフロー(どこから流入しているか)
コンバージョン>目標>目標パスの解析(どのページを見ているか)

これらを確認する事によりどんなユーザーにどの経緯からアクセスされていて、どのコンテンツに興味を引いてもらっているかがざっくりわかります。
わからない場合は、アクセス数がそもそも少なすぎるので、サイト訪問者数が少なすぎることが課題とわかります。

こうした情報を抑えておくだけで同じ業者に頼むとしても出来上がるサイトのクオリティは変わってきます。
次回で、効果の出るホームページとは何かの本題に迫っていきます。

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