あなたはネコ型?WEB施策が響かないユーザー層「ネコ型顧客」

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2017.07.07 WEBマーケティング

あなたはネコ型?WEB施策が響かないユーザー層「ネコ型顧客」

こんにちは。
歳を取るにつれて犬派から猫派になっていく、営業の秋山です。
さて、SPCでは日々、自社やクライアントのWEB施策を提案や実施しているのですが、ふと思うことがあります。

「自分自身、広告って全然クリックしない…」
広告のクリック率が仮に5%としたときに、95%の人はその広告に魅力を感じなかったのではなく、「そもそも広告だから」クリックしなかった人もいると思うんです。自分のように。
それってどのくらいいるんだろう?

その疑問に、本日(6月15日)ズバリ答える記事が発表されました。

~約6割の顧客が従来のマーケティング施策に反応していない!?~体験価値を向上させる 新たな取り組み 「ネコ型マーケティング」の調査・分析をスタート

イヌ型顧客、ネコ型顧客とは?

この記事を発表したのはデジタルコンテンツ制作やコンサルティングを行うネットイヤーグループ株式会社です。
下記引用
「マーケティング施策がきっかけではないが、高い頻度でそのブランドを買ってくれるお客さまが一定数存在している。ただし、施策に反応しないため行動データも取りにくく、顧客像がつかみにくい」というマーケティング担当者の声をよく耳にします。ネットイヤーグループはこの実態を探るべくアンケート調査を実施。その結果から、ブランドは大好きだけど、従来のマーティング施策には反応しないタイプを「ネコ型顧客」、そのブランドが大好きで、そのブランドが行うマーケティング施策に従順に反応するタイプを「イヌ型顧客」と分類しました。

要するに、冒頭でご紹介した「そもそも広告だから」クリックしなかった人がそれに近いかと思います。
とはいえ、ブランドのファンであれば広告やメルマガだって開くのでは?
と思ったら驚きのアンケート結果が。


なんと半数以上がネコ型、つまりそういった施策に反応しないユーザーのようです。
施策別にばらつきがあるのが面白いですね。

ネコ型のペルソナとして、
・機能性を重視する
・SNSで共有をしない
・自分がその気になるまでほっといてほしい
・メルマガは見ない
・ネットの口コミに妄信的に信じない

などが挙げられています。

では、ネコ型、イヌ型に分類してどうするの?

WEB施策が届かない層をネコ型と名付け、ネコ型顧客が想定よりも多くいることはわかりました。
でも、それが分かっても、自分たちの首を締めるだけなのでは・・・?
そんなわけありません。

ネコ型顧客を分析し、ネコ型顧客にも響く施策を考案するようです。
同社では「ネコラボブログ」というメディアを立ち上げ、ネコ型顧客の調査を深めていくとのこと。
今の自分には、「どれだけ広告っぽくない施策を打つか」という思考に終始してしまいますが、
ネコラボブログの調査によって、新たな施策や広告手法が考案されるのでしょうか。
今後が楽しみです。

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