1,980円のブラウスを衝動買いした私が「メディアEC」についてゆるく考えてみる

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2017.08.02 未分類

1,980円のブラウスを衝動買いした私が「メディアEC」についてゆるく考えてみる

こんにちは。

1週間前に、1,980円のブラウスを衝動買いしました。ディレクターの関です。

記事を書くのはこれで3つ目になりますが、匿名で書いておりましたので、今後は名乗らせていただきます。
そろそろ頃合いかと思いまして。

今回は「メディアEC」について触れてみたいと思います。

 
 
 

まずはじめに

昔からですが、私は何か物事を考える時、1段階戻って根本的な部分からなぞっていく癖があります。
そこで今回は、「人はどんな時にものを買いたくなるのか」からまず紐解いてみようと思います。

ここを掘り下げてみると、メディアECが生まれた背景がうっすら見えてきました。

 
 

何故メディアECが生まれたのか?

最近何か買い物をしましたか?どうしてそれを買いましたか?

生活必需品などはさておき、買ったものには何かしらの理由があるはずです。
 
 
 

実際に「人がものを買いたくなる状態」について調べてみました。
(参考サイト:http://kishida0421.blog.jp/archives/1055004522.html

これによると、人がものを買いたくなる心理状態というのは
「そのもの自体ではなく、そのものに付随している情報に反応した時」だそうです。

私のブラウスの例で言うと、「ブラウス自体ではなく、付随している情報(つまり1,980円)に反応した」ということになります。

悔しいですがその通りですね。もちろん可愛いブラウスではあったのですが、これが5000円ならば間違いなく買わなかったでしょう。
(ちなみに、衝動買いした挙句合わせるボトムスがなくて使えないという綺麗なオチがついています)


 
 
では、ものを売ることが目的であるECサイトはどうでしょう。

一般的なECサイトは、この付加価値を載せる場所が多くありません。
せいぜい値段、多少のコメント、レビューや口コミ等でしょうか。

 
しかし、1クリックで商品が見られるECサイトは、一般的なショッピングと比べてユーザーが見る商品数は格段に多いことが予想されます。
したがって、付随させる付加価値もちょっとやそっとでは反応されなくなってしまいます。

おそらくメディアECが注目され始めた背景には、「従来よりも商品に多くの付加価値を搭載できる。しかもそれが押し付けがましい見た目ではなく、なんならユーザーに楽しんでもらえる媒体である。」という思惑があるのではないでしょうか。
 
 
 
メディアECとは、この「付加価値付随戦争」に新しく台頭した戦略の1つと言えそうです。
 
 

あったら嬉しい「メディア×EC」

 
ここからは、私が個人的にあったら嬉しい、「メディア×EC」について書いてみます。
 

広告×ECサイト

 

 
これ、どうしてあまり見かけないんでしょうか。ちょっと不思議です。(商品のECサイトが存在しないのか…?)

街中の広告もそうですが、電車の中が特に効果的なんじゃないかと私は思っています。

具体的には、溢れている電車内広告全てに、ECサイトに飛べるような仕組みをつけるというものです。

電車の中なんて大半の人が手持無沙汰です。少しでも引っかかった商品のQRコードを読み込むくらいの時間はあります。
広告の目の前に立っている人もいるくらいですからね。
 
 

雑誌×ECサイト

 

 
これ、とても欲しくないですか?

私は個人的に雑誌が大好きなので毎月買っているのですが、毎回気になった商品の商品番号などが覚えられずお店で苦労します。
(特に化粧品類はカラー展開が多いんです…)

雑誌からECサイトに飛べる仕組みがあれば、安めのものならささっと買うことができます。
 

メルカリ×ブログ

 
既にとても流行っているメルカリですが、上に書いたような「付加価値付随エリア」が足りないように思います。

個人でマイページを作成し、その人の日常、または商品の使用写真などを載せれば信頼度も上がるのではないでしょうか。
 
 

おわりに

個人的にはメディアEC、キュレーションサイトを彷彿とさせるものがあって楽しそうです。
手軽にその場で買えてしまう分、よく考えないと危ないですね…。。

ECサイトが溢れている今、ユーザーをファンにさせる為にメディアを取り込む傾向は今後益々拡大するのではないでしょうか。
 
 

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