越境ECのメリット・デメリット

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2017.09.08 WEBマーケティング

越境ECのメリット・デメリット

夏休み、あっという間に終わってしまいましたね。
私はお休みの間お家でゆっくり過ごしていました。デザイナーのカンドです。

さて前回は「メディアEC」についてご紹介致しましたが、それに関連して今回は「越境EC」のメリット・デメリットについてご紹介致します。
越境ECとは、国境を越えて企業が消費者に商品を販売するオンラインショップのことを指します。
越境ECをはじめるにあたって越境ECサイトのメリットとデメリットをご紹介致します。

越境ECのメリット




・多言語対応にすることで様々な国との売買が出来る
多言語対応をしていないサイトは、そのサイトで使用されている言語がわかる人だけがターゲットになりますが、例えば英語なら世界共通語なので幅広いターゲットを狙うことが出来ます。

・低リスク低コストでビジネスをはじめることが出来る
近年では技術の発展により、デザイン性の高いサイトも簡単に選ぶことができ、インターネットでのマーケティング方法や顧客分析に関するシステムやツールも充実してきています。

・商圏が絞られないため、新規顧客の獲得に繋がる
日本以外では手に入りにくいものなどを販売することで、新規顧客の獲得に繋げ売上拡大が見込める。

越境ECのデメリット




・言語や決済方法、発送手段などを販売先の国に合わせなければならない
多言語対応をする場合はその国の言語に合わせた正確な翻訳をしなければなりません。また、販売先の国の法律や規制などの知識も必要になります。

・販売先の国に合わせたサイトデザインが必要
越境ECの中には全ての国に共通したデザインのサイトが多くありますが、国や地域により言語が違うのは勿論、デザインの感性や感覚も違います。日本では良いと思われているデザインでも、違う国ではあまり良くない印象を持たれるものも少なからずあると思います。どの国の人が見てもわかりやすいシンプルなデザインや、その国に合わせたサイトデザインも必要になってくるでしょう。

おわりに

越境ECにはメリットもあれば、デメリットもあります。課題として、海外クレジットカードの不正使用を防ぐセキュリティ対策や、為替変動で損をしないよう商品代金の決済を円建てにしたり、外貨決済でも信頼できるシステムを提供する業者の選定などが重要になります。
インターネット上には国境はありません。多言語対応をすることで、全世界の人々をターゲットにした商売が出来るようになります。日本の商品は外国の商品と比べて品質などに信頼があると言われています。
最近では2020年のオリンピックに向けて、越境ECで新規顧客開拓を始めている企業も増えてきています。
これを機会にぜひ越境ECを始めてみてはいかがでしょうか?

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