リスティング広告運用におけるターゲットユーザの設定とは

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2016.04.13 リスティング広告

リスティング広告運用におけるターゲットユーザの設定とは

リスティング広告は、広告料金を入札して、広告文を考えるだけでは、確実なアプローチはできません。
まず、ターゲットを決めなければ、キーワード設定もできませんし、
無駄なクリックを増やすだけになってしまいます。
ここでは、リスティング広告を出稿する上で、効果的にアプローチできる
最も重要なターゲットユーザーの設定について解説します。


出稿するだけではムダクリックが増えるだけ

リスティング広告を出稿するだけなら、誰にでもできます。
しかし、それがセールスにつながらなければ、広告費のムダになります。
自社の商品やサービスを「どんな人に」伝えたいのか?のターゲットをまず確定しなければいけないのです。
リスティング広告のメリットは、ターゲットユーザーを絞り、ムダのないアプローチができることです。
そのメリットを最大限に生かすためにも、最初のターゲットユーザー絞り込みは、とても重要な作業となるのです。


ターゲットユーザーを明確にする5つのポイント

ここでは、自社の商品やサービスからターゲットユーザーを明確にしていく5つのポイントをご紹介します。

  1. 属性を書き出す

属性とは、「性別」「年齢」「地域」「年収」「家族構成」「職業」などのことです。
自社の商品やサービスに興味を持つユーザーは、どんな属性か?をまず絞ってみましょう。
思いつくことを書き出していくと、視覚化されて整理しやすいです。

  1. 性格や悩み、価値観を書き出す

属性が定まったら、今度はそのユーザーの人間性に迫っていきます。
属性から見たとき、そのユーザはどんな性格で、どんな悩みを抱えていて、
どんな価値観で毎日過ごしているかを書き出していくのです。
性格や悩み、価値観などを心理的属性と言います。
「こんな心理的属性の人だからこそ、自社の商品やサービスを求めている」という観点で考えていけば、
ユーザーと商品やサービスとのつながりも明解になります。

  1. 競合のチェック

自社の商品やサービスを求める属性のユーザーが利用しそうな商品やサービスは他にないか?
をもう一度考えてみます。
つまり、競合の有無を確かめるのです。
競合がいる場合は、もっとターゲットを狭くしなければならないので、
先ほど出した属性と心理属性を狭めていきます。

  1. ニーズに応えられるか?

最終的にターゲットユーザーの属性と心理属性が絞り出せたら、
そのユーザーのニーズに応えられるかどうか?を考えてみます。
自社の商品やサービスがターゲットユーザーの欲求を本当に満たせるのか?を考えてみて、
もし満たせないという答えが出たなら、ターゲットユーザー像を変える必要があります。

  1. そのユーザーに情熱を注げるか?

ターゲットユーザーが決まったら、そのニーズに応えられるようにどこまで情熱を注げるか?を考えてみます。
実は、ここが結構大事な部分なのです。
ニーズばかり追いかけていると、媚びが発生します。
そのニーズに共感した上で、自社の商品やサービスを通して、どれくらいの情熱で対応できるか?
を自問してみるといいでしょう。
その情熱が本物でターゲットユーザーも確定できていれば、確実に広告は届いてセールスにつながるハズです。

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