リスティング広告を運用するデメリットについて

ブログ

2016.04.13 リスティング広告

リスティング広告を運用するデメリットについて

メリットが多いことで知られるリスティング広告ですが、もちろんデメリットもあります。
デメリットがあるからダメなのではなく、デメリットも知ることで、
さらなる成果達成につなげることができるのではないでしょうか?
ここでは、リスティング広告のデメリットをお話しします。


広範囲にアプローチできない

成果率を上げるためにターゲットを絞って出稿するのがリスティング広告なので、
逆に広範囲にアプローチはできません。
つまり、単純に多くのユーザーに新しい商品やサービスを知ってもらうための広告としては不向きです。
成果が見込めるユーザーに、リスティング広告でアプローチしながらも、認知度を上げたいのであれば、
リスティング広告以外の広告も取り入れなければ効果は得られません。
リスティング広告のターゲットは、検索キーワードの選定で絞られていきます。

例えば、東京の居酒屋に関連するリスティング広告を出稿した場合、
「東京 居酒屋」というキーワード設定をして入札すると、
「東京 居酒屋」と検索したユーザーにしか、広告を見てもらえないからです。


効果を上げるのに手間がかかる

リスティング広告は、キーワードや性別、年齢層など、セグメントが細かく設定できるため、
その分、成果率を上げるまでにそれなりに手間がかかります。
なので、マニュアル通りに出稿したからといって、すぐに成果率が上がるものではありません。
リアルタイムにデータを分析しながら、さらにペルソナ設定(ターゲット)を明確にしたり、予算の見直しなど、
踏まなければいけないステップがいくつかあります。
入札価格が高ければ、上位に表示される確率も高くなりますが、
上位に表示されるにはサイトの質も関係してきますので、
必ずしも上位に表示されるとは限りません。


ムダなクリックが発生する

広告の表示回数が多かったとしても、ターゲットの絞りが甘ければ、成果につながらず、ムダなクリックが増えます。
成果につながらなくても、少しでも関心を持ってもらえたなら、まだいいのですが、無関心な場合、
そのクリックは本当の意味でムダなクリックになります。
無関心なユーザーにクリックされても、成果に関係なく広告料金が発生するので、
予算のムダ遣いになってしまします。


競合と競い続けなければいけない

狙っているキーワードの検索回数が多いほど、同じような広告を出している広告主が多いほど、
差別化をうまくはからなければ、なかなか上位に表示されません。
たとえ上位表示されてクリック率が上がったとしても、ランディングページや、
ターゲットから見た商品やサービス内容の設定が甘ければ、成果にはつながらず
、逆に他の競合にお客さんを取られてしまうのです。
競合は、今すでに多い場合と、後から多くなってくる場合と、広告内容によって動きは様々です。
常に競合と競いながら、成果率を上げ続けなければ成果がないので、そういう意味でも運用の苦労があります。

このようにデメリットもあるリスティング広告ですが、ノウハウや実績を積むことでデメリットをクリアしていけますので、
とても効果が高く便利なインターネット広告になるのです。

CONTACT
お問い合せ・お見積りはこちらから
  • 03-6279-3013 お問い合わせは 月~金 10:00~19:00

  • メールでのお問い合せはこちら
c