Advice アドバイス
オンライン商談ではクライアントを想像して準備!
在宅勤務や外出自粛などから、オンライン商談の機会も以前より増えてきました。
訪問の商談と比べると移動時間の短縮や効率化ができる反面、相手の表情や反応が分かりにくかったり、伝えたいことがうまく伝わらないことも・・・
表情や反応が分かりにくい商談で最も大切なことはクライアントを想像することです。限られた時間内で提案するためにも事前準備はとても重要です。
クライアントにとって分かりやすいだろうか?どこに興味を持つだろうか?何に悩んでいるだろうか?ということを事前に想像して、パソコンの画面しか使えないオンライン商談で資料を有効に活用できるよう準備をしましょう。
営業・マーケッター
ユーザー視点でお客様の問題解決にむけて提案していく
クライアントの求めるものに応えることはもちろん、Webサイトを作成する際は、ユーザー視点に立つことが非常に重要です。
最終的にサイトを見たり使用するのはユーザーです。「どんなサイトにしたいか」だけではなく、どのようにサイトが使われていくかまでを想定し、
ユーザーにとっての使いやすいサイトかしっかりと確認する必要があります。
例えば「文章の読みやすさ」「目的の達成しやすさ」「ページの表示速度の速さ」「モバイル端末での見やすさ」などなど。
ユーザーにとっての「使いやすい」を意識した上で、クライアントのニーズに応えることを心掛けています。
営業・マーケッター