社員紹介を制するものは、採用サイトを制す

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2020.08.19 採用サイト制作

社員紹介を制するものは、採用サイトを制す

最近、採用サイトでは『会社を知る』『仕事を知る』『人を知る』という、
大きな3つのコンテンツを軸に、自社の魅力を伝える採用サイトが増えてきています。

今回はその中の『人を知る』の部分にあたる、社員紹介コンテンツについて、
制作する上でのポイントを紹介していきます。

社員紹介を制するものは、採用サイトを制すと言っても過言ではないので、要チェックです!

 

社員紹介コンテンツの役割とは

一般的に、社員紹介コンテンツは、どんな人が働いているかを紹介することによって、
社風だったり、社員の雰囲気を伝えるコンテンツと認識されていることが多いです。

例えば、社員の写真を掲載することで、髪型や服装から伝わる情報もありますし、
インタビューを掲載することで、どんな考えを持った人が働いている職場なのかを伝えることができます。
それまでは、エントリーして面接に行ってみないとわからない、
もしくは、入社してみないとわからない情報だっただけに、
事前に知ることができるのは求職者からするとありがたいですよね。

しかし!

社員紹介コンテンツを『雰囲気を伝えるだけのコンテンツ』と位置付けるのは、勿体ないです。

社員紹介コンテンツは、採用サイトにおいて、
求職者の不安を払拭する、最強コンテンツになり得るポテンシャルを持っています!
そのポテンシャルを引き出すにはどうしたらいいか、説明していきます。

 

『人を知る』は『人で伝える』

採用サイトでは、求職者の方がわかりやすいように、
『人を知る』と表現することが多いです。
ここで、名前の通り、人の紹介をするコンテンツと考えるのではなく、
企業側は、企業の魅力を社員目線で伝えるコンテンツと考えると、
社員紹介コンテンツの見方が変わってきます。

例えば、
求人媒体や採用サイトの会社を知るコンテンツ部分に、
残業少なめという紹介だけされているのと、
社員紹介コンテンツ内のインタビューで「残業は少なめで、家族との時間も十分にとれています」と紹介されているのとでは、
信憑性が大きく異なってきます。

また、
単純に、未経験者の方でも大丈夫です!と紹介するよりも、
「経験が無いことに不安を感じていましたが、
同じように未経験で入社された先輩からアドバイスを頂いて、
少しずつですが、成長を実感できています。」と社員が語った方が、
自分と同じ不安を感じていた人でも活躍しているんだと、
共感を得ることにもつながってきます。

ここで重要なことは、
社員のプロフィールや、語ってもらうエピソードに、具体性を持たせるということです。
具体的に表現するからこそ、
・情報の信憑性が増す
・共感を得られやすい
・イメ―ジしやすい
という効果を得ることができます。

企業の魅力を社員のエピソード付きで伝えるコンテンツ=『人で伝える』

企業側は、このような意識で社員紹介コンテンツを作りあげていきましょう。

 

『人を知る』は『よくある質問』

Webサービスを利用していると、
よくある質問というコンテンツを見かけることが多くなりました。
これは、ユーザーが疑問や不安に思っているであろうことを予測して、
質問形式で表現することで、不安を払拭する効果を狙ったコンテンツですが、
採用サイトに置き換えると、
『人を知る』は『よくある質問』と同じように、
不安を払拭するコンテンツとして活用ができます。

例えば、
採用ターゲットを、
・30代
・女性
・異業種からの転職
と設定した場合、

・家庭(育児)との両立
・自分の能力で活躍できるか
・人間関係
・キャリアステップ
・待遇
上記のような不安を抱えているであろうことが予測できます。

こういった不安を解消するためには、
どの社員に、どのようなエピソードを語ってもらうべきかといったように、
不安から逆算して考えていくと、社員紹介コンテンツで伝えるべき内容が固まってきます。

ターゲットの不安をピンポイントで解消できるコンテンツ=『人を知る』
これは、まさに採用版よくある質問ですね。

 

まとめ

採用サイトの役割は、
期待=プラスなイメージを大きくし、
不安=マイナスなイメージをゼロに近づけることです。
そのなかで、社員紹介コンテンツが担う役割はとても大きなものです。
是非、社員紹介コンテンツを充実させて、
成果の出る採用サイトを制作しましょう。

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