- 採用活動のコツ
年間300万人が求人応募する、Googleの面接質問

Googleという会社の名前を知らない人はいないのではないでしょうか。
インターネットのGoogle検索エンジンは、世界中の人から日常的に利用されていますよね。
ブラウザのGoogle Chrome、ユーチューブは有名なGoogleのサービスですが、その他にも、災害関連情報の発信するサイトや、アクセス解析を行うGoogle AdwaedsなどもGoogleのサービスです。
検索キーワードの流行が分かる、Googleトレンドというサービスも、Googleのサービスです。
言わずと知れた、Googleですが、様々なツールを運用し、世界中で有名な企業です。
年間200万人~300万人の求職者が応募してくる会社ですが、その理由もなんとなく想像できる、という方も多いのではないかと思います。
そんな莫大な応募者が集まるGoogleの採用活動とはどのようなものなのでしょうか?
どんな質問で応募者を採用・不採用に振り分けるのでしょうか?
Googleの上級副社長、ラズロ・ボック氏によると、体系的な質問を、職種に合わせて投げかけることが、会社の規模や業種に関わらず重要だと述べています。
著書によると、求職者の強み・弱みを探ったり、奇抜な質問で相手がどのような受け答えや、反応をするのか見極める面接方法では、よくないのだといいます。
アメリカの企業の過去85年間のデータから、最適な人材を採用できる方法が、どんな方法であるか数値で割り出した研究結果から、求職者に対する知能テスト・実際の業務テストを組み合わせたテストが最も効果的だということが分かり、
その次に体系的なテストと、知能テストを組み合わせたテストが、いい採用結果をもたらすことが分かりました。
しかし、体系的なテストとは、どんなテストなのでしょうか?
Googleでは、求職者の応募した職種に合わせ、架空・現実の事態に対する対応方法を質問するテストを行っているのです。
そんな質問、
この質問作りをする上でGoogleでは、自社ツールである、「キュードロイド、qDroid」という質問作成ツールを使用しています。
以前現実に合った事態に対する対処の仕方や、架空の事態に対する対処の仕方を答える問題を作成することで、自社の採用活動に活かしていると言います。
実際にどんな質問が参考になるのかというと、
例えば、クリエイティブな思考力を問う質問で、チームリーダー職の求職者にする質問は、
「同僚に良いアイデアがあるのに、あなた以外誰も耳を傾けようとしなかった時のことを教えてください。その時、あなたはどうしましたか。」
といった質問です。
かなり具体的な質問ですよね。
質問内容は、調べたい複数の能力ごとに、役職の階級別に違っています。
この質問は、アメリカ退役軍人省のWebサイトに載っている質問ですが、
ラズロ・ボック上級副社長によると、体系的な質問を考えるのが手間だったら、
このサイトに乗っている質問を参考にするといいと述べています。
Google上級副社長が認めた質問一覧を、一度参考にして面接質問を考えてみてはいかがでしょうか?
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