採用担当者様へ | 採用サイト制作

採用ご担当者様、
こんな悩みはございませんか？

リクナビ・マイナビに登録しているのに、求人募集が少ない
採用の度に、複数の求人媒体から募集している
BtoB企業ということもあり、求職者に事業の魅力が伝わりづらい
自社を全く理解していない人が面接に来る
差異が分かりづらい業界なので、大手に人財が流れてしまう
内定辞退が多い
会社を設立して間もない為、採用に関するノウハウがない

その悩み、採用サイト制作.comで解決しましょう！

たくさんの応募が来るようになった！

応募者数が少なく、選考できない…また選考基準を下げているというお悩みをよく聞きます。とはいえ、求人媒体数を増やすのは会社の月の負担を上げるに他なりません。
採用サイトでは求人媒体以外の入り口を設けることで、求職者の流入経路を増やし応募者数を増加。また一度制作してしまえば、通年お使い頂け月額費用もかかりません。

リクナビやマイナビ以外からの応募が増えた

リクナビ・マイナビでは新卒者がエントリーする企業数は1人平均60社以上と言われています。そのなかで御社を本命にしている求職者は誰なのでしょうか？毎日多くの求職者が能動的にエントリーしていくなかでそれを見極めることは大変難しくあります。
採用サイトではサイト内にエントリーフォームを設けることで『以前から御社の製品を使っていて興味があったのですが…』と、自社への理解が深い人から応募が増えたという事例も。
またエントリーフォームの内容も自由に作成できるので、自社ならではの質問で【本当に御社を強く志望している人】を洗い出せます。

社風にあった人材が集まってきた！

求人媒体では、【福利厚生】や【待遇面】ばかりに目がいきがちだった求職者が、採用サイトで写真を交え、社内の会議・パーティーの様子など社員の幅広い面を見せることで、自分にあった社風を考えるきっかけとなります。
そのため入社して『思っていた雰囲気と違った！』といったミスマッチを減らせ、早期退職を防げます。

質の良い人材が応募してきた

現在求職者が企業情報を収集する際、９割弱が参考にしているモノ、それが「企業のホームページ」です。つまり、御社に興味を持った殆ど全ての人が御社のホームページを見ているということです。これは、大手求人ポータルサイトを参考にしている割合よりも高い数値です。就職・転職に関して高いモチベーションを持った人ほど、あなたのサイトをよく見ます。
もし、現在のホームページに簡単な会社概要と採用情報しか書いていないとしたら… 機会の損失は大変大きいということです。