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面接官に必要な4つの役割

面接は、自社に応募してきた人材が自社に本当に合う人材なのか見極める上で重要な採用フローですよね。
何としてでも、面接の段階で本当に自社で活躍してくれる人材かどうか、見極めたいと思って構えている採用担当者は多いのではないでしょうか? 
 
しかし、面接は、求人に応募してきた人材にとっても、この企業に就職して本当に大丈夫なのか見極める上では重要度の大変高い機会になります。
 
実際に、面接に行ってみて、この会社は合わないから選考を辞退したいな、と考える求職者も少なくないのが現状なのではないでしょうか?
 
そこで面接官に重要になってくるのが、求職者のモチベーションを高める面接官の役割です。
今回は選考過程で徐々に求職者の入社意欲を高めていく上で必要な、面接官の役割についてご紹介します。
 
面接
 
1.求職者をフォーローする役割
求職者が持っている、就職への不安に寄りそい、疑問点一つ一つを解決していくためのサポートをしていく役割です。
 
求職者の性質を考え、マッチした選考フローを進ませるように、計画をしたり、自社の複数の人間と面接を共にする場合には、求職者が他の社員に会いたいと思えるようなポジティブな話をしてあげたりする役割も担います。
  
 
2.モチベーションを高める役割
求職者が自社に入社したいと思う動機を作る役割を担います。
 
面接官は求職者の入社意欲を高めるために、求職者が自社で実現したい、達成したい目標を意識させる、自分が入社した時のことや、自社の魅力的な面について語る、間合いを見極めて自社と求職者の間に「縁」を感じさせるような演出をするなどの工夫をします。
 
 
3.発見を与える役割
この役割を達成させるためには、社内で最も活躍している人材を面接に呼ぶことも効果的です。
なぜなら、求職者に新たな発見、新しい気付きを与えることで、自社の印象をより強く持ってもらうことが必要だからです。
 
これまでの選考過程では出会っていなかった、優秀な人材に出会うことで、入社意欲につながる新たな発見をしてもらうことも大切なのです。
 
 
4.決断を迫る役割
社長や役員レベルの人材が、求職者に対して入社したいかどうか決断してもらう場を作ります。
迷うことなく自社に入社し、優秀な人材の一人として活躍してもらうためには、迷いのあるままの入社は避け、
面接の段階で、決断してもらえるように、求職者を導きましょう。
 
 
いかがだったでしょうか? 
面接官は、相手を審査するだけではなく、相手の入社意欲をそそる存在でなければならないと考えると、大変何度が高い仕事のようですが、複数人で担当することもできます。
それぞれの役割を分担して行うこともできるでしょう。
 
この人材には、是非入社してほしいという求職者に対しては特に戦略的な面接を行うことが必要かもしれませんね。
 
 
 
参考:フューマンキャピタルOnline「第5回 候補者の入社意欲を高めて逃さない、面接における4つの役割とは」

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