#Webデザイン
いいデザイナーは知っている心理学を学ぶ!読んでおくべき本5選
 
インターネット上にはWebサイトがあふれています。Webサイトは自分の事業やサービスの顔であり、玄関であり、信頼の証にもなっています。
 
たくさんのデザイナーがユーザーのことを第一に考えデザインをしているWebサイトですが
 
それぞれ使いやすい、使いにくい、
 
わかりやすい、わかりにくいなどといった差が生まれてしまうのはなぜでしょうか?
 
 
様々な原因や人それぞれ認識には個人差があるので一概には言えませんが、
 
もしかすると使いにくい・わかりにくいWebサイトは人の認知機能の特性を無視したデザインをしているのかもしれません。
 
 
今回は心理学という視点から、
 
「デザインに心理学を取り入れることがユーザーの使いやすい・わかりやすいに繋がる大きな原因の一つになる」
 
ことと、その有効な心理学を学ぶ方法として、
 
「心理学を学ぶ上でためになるおすすめ本5つ」ご紹介したいと思います。
 
 
 
そもそもWebサイトを制作する目的とそこにデザイナーがどう関わっているのでしょうか。
 
Webサイトは、必ず作る目的があり、
 
  • ブランディング
  • 商品購入、予約受付、資料請求
  • 新規やリピーター獲得
  • 価値を提供し顧客を集め認知してもらう
 
等々考えられます。
 
 
その中で、デザイナーがデザインを通して果たすべき役割というのは、もちろんこれらの目的を達成させるということです。
 
そこに心理学をどう生かせるのでしょうか。
 
ターゲットが上記の目標を達成する過程でWebサイトにいい心理的効果・法則にそったデザインを組み込むことにより
 
  • Webサイト内で直感的に操作することができる
  • 必要な情報にたどり着きやすくなる
  • ユーザーに伝えたい情報を伝えたい順に読ませ理解力を増させることも可能
 
 
これはユーザー自身言語化できずとも、
 
  • なんか使いやすい
  • 情報がわかりやすい
 
という体験に繋がり、Webサイト上の情報を正しく認識し理解してくれます。
 
 
ターゲットに魅力や価値が伝わるということはKPIや売り上げに繋がる可能性が格段に上がり、大きく繋げることができれば
 
デザインを通して目的を達成したということになるのではないでしょうか。
 
 
そんな重要な利点があるデザイン×心理学
 
具体的に知識を得るための手段のとして個人的に初心者でもわかりやすいと感じた内容の本を5つ紹介いたします!
 
 

1.心を動かすデザインの秘密 (荷方 邦夫)

 
“人はどんなものに魅力を感じ、何に感動するのか”
 
“デザインのアイデアはどうやって生まれるのか”
 
“使いにくいデザインやありふれたデザインがなぜできてしまうのか”…
 
 「人間中心のデザイン」って何だろう? デザイン化された世界の現実と未来について、「わかりやすさ」を追究する認知心理学者が論理を
 
優しい言葉に置き換えて考察しています。
 

2.誰のためのデザイン? 増補・改訂版 ―認知科学者のデザイン原論 (D. A. ノーマン)

 
 
分かりやすく使いやすいデザインのために、心理学的、行動科学的な観点から検討されており、例も豊富で読みやすくなっております。
 
本書の理論は、様々なものに広く応用されていることも多いためデザイナーとしては読んで損のない一冊です。
 
 
 

3. [買わせる]の心理学 消費者の心を動かすデザインの技法61 (中村 和正)

 
 
デザインと心理学の解説書はいくつかありますが、Webサイトやスマホアプリに特化されたものは少ないと思います。
 
本書では、クレショフ効果、アフォーダンス理論、フィッツの法則、コントラスト効果、ヴェブレン効果など、61の心理効果について認知心理学と
 
マーケティング心理学の2つの視点から、Webサイトやスマホアプリにどのように効果やテクニックを取り入れるのかが解説されていて、
 
とてもわかりやすく実務にすぐ応用することができます。
 
 

4. 続・インタフェースデザインの心理学 ─ウェブやアプリに新たな視点をもたらす+100の指針 (Susan Weinschenk)

 
 
脳科学・心理学の観点から実験結果・研究結果に基づいて詳しく説明してくれているので、理論がしっかりしています。
 
また、人が無意識に行っている多くのことを言語化して解説してくれるところが面白く、この心理学の知識を頭に入れておくと
 
何かをデザインするときにきっと手助けになるはずです。
 
 
 

5. UIデザインの心理学 (Jeff Johnson)

 
 
 
UIデザイン原則と心理学上の根拠がわかる一冊。
 
物事を認識するときにどのようなバイアスがかかるか、物事や情報をどのように見分けてとらえ処理しているか
 
周辺視野や読む能力がどのように機能するか、使いやすいと感じる物理的法則や時間的法則は何か…など
 
よく言われるUIデザインの原則が「なぜ良いのか」また「どうすればいいのか」を人間の身体・心理目線で解説した本です。
 
 
 
以上、私がオススメする「いいデザイナーは知っている心理学を学ぶ!読んでおくべき本5選」でした!
 
いいデザインの裏にはいい心理学があり、ユーザー中心のデザインをするためにはユーザーつまり、人の特性を知る必要があると思います。
 
他にもいいデザイン×心理学の本あるので是非書店や通販で探してみてください!
 
 

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