「誰のためのデザイン」私なりのまとめ

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2020.04.17 Webデザイン

「誰のためのデザイン」私なりのまとめ

こんにちはディレクターのTです。

初めに、今回はPOPに執筆していきたいと思います。

そして今回は過去記事【いいデザイナーは知っている心理学!読んでおくべき本5選】でも紹介された「誰のためのデザイン」を私なりにまとめてみようと思います。

予告!これ関連の記事ばかりのような気がするので次回はWebディレクションの新標準ルールをまとめます。

1.本当に「誰のためのデザイン?」

本当に思います。誰の為に何の為にデザインしているのだろうと。

ここで皆さんが共通してまず思い出すのは「武井壮さん」だと思います。私はそうです。

武井壮さんは昔は色んな動物の倒し方を解説していましたが、【大人の育て方】で真面目にお話しされている動画も有名ですよね。

この話をすごくすごく要約すると、価値とは「人が求める数」だという事です。この考え方は、スポーツやデザイン、その他多くの事に共通しますが、

今回紹介させて頂く「誰のためのデザイン」・・・・

 

お気づきだろうか?・・・・(怖い話風)

 

この本のタイトルは「【誰の】ためのデザイン」なのです【何のための】ではなく【なぜデザインするのか】でもなく【【誰のための】】なのです。

これは大大大前提が「人」の為だと伝えているのですね、「誰」と表現する対象は「人間」しかいませんから。

つまりこの著書では「人のためのデザイン」を土台に置いて展開されていきます。

 

2.アフォーダンスとシグニファイア

この著書で始終登場する言葉です。

この本の中では勘違いされやすい言葉と警告されているこの言葉ですが、実際に私が最近見たディレクターユーチューバーが見事に誤用していました。

私なりの言葉に訳すと、アフォーダンスは関係性、シグニファイアはそのアフォーダンスをサポートするものです。

つまり私たちがデザインしているものは「シグニファイア」という事です。

カップルに例えると、相手に癒される事が「アフォーダンス」(彼氏は彼女に癒しをアフォードする)。

頭を撫でられると癒される人なら、頭を撫でてもらう為に髪の毛を手入れする。この髪の毛のサラサラデザインが「シグニファイア」です。

この言葉は、たまにデザイナー同士の会話に登場するので覚えておいて損はないと思っています。

 

3.(急展開)個人的に気に入った名言を紹介します

たくさん失敗し、素早く失敗する。

成功した事は深く考えないが、失敗は次失敗しないために深く考える。

失敗という語をなくし、学習経験と呼ぶのだよ! (※少し言い方を変えています)

 

もし設計者や研究者がときに失敗しないようなら、それは彼らが充分に懸命に取り組んでいないという事を示している。

安全な事ばかりして、失敗を回避する事はできる。しかしそれは同時に退屈でつまらない人生への道でもある。

 

新しいシステムを学ばなければいけない人々にとってその変化は非常に腹立たしく、しかし学ぶ難しさは言われているほど複雑ではなく、、、、、、

もし何かの新しいやり方が以前よりもほんの少し良いだけだとしたら、一貫性があったほうが良い。

だが変えなければならない事があったら、一斉に変わらなければならない。

混在したシステムでは皆が混乱してしまう。

新しいやり方が非常に優れていたら変える事のメリットは変える事の難しさを上回る。

 

フィードバックとフィードフォワードはどちらもシステムを利用している人が容易に解釈できる形で提示する必要がある。

その提示の仕方は、達成しようとしているゴールと期待について、その人がどう見ているのか合ったものでなければならない。情報は人間のニーズに一致していなければならない。

行為の七段階理論から得られる洞察によってデザインの基礎的な原理が導かれる。

[行為の七段階理論]・ゴール・プラン・詳細化・実行・知覚・解釈・比較

 

4.例がたくさん掲載されています。

上記の内容を具体例をだして解説してくれているのがこの本です。

もしどういう事だろう?や具体例はないのか!というご意見があればこの著書を読んでみてください。

それではまた次回!

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