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2020.10.23 コーディング

VPSって何?

こんにちは!コーダーのSです!

VPSとは

本日は意外と知らないVPSについて、わかりやすく説明していきます!

まず、VPSって何だろう…という方も少なくないと思うので、簡単に。

VPSは、ゲストOSが一つ一つ区切られ、互いに干渉しあうことはほぼないことが特徴です!

レンタルサーバーだと、サーバーを共有している人にアクセスが集中すると自分にまで被害が及びますよね…。

そういったトラブルを回避できるのがVPSです!

他には、逆プロキシを使用して同じサイト内で複数のサーバーを運用することも可能になります!

そんな魅力あふれるVPS、実は構築の難易度が少し高めなんです…

VPS構築方法

VPSを構築するには、まずSSHと呼ばれるサーバーと通信するための接続方法をとります。

真っ黒い画面にひたすら英語が羅列されているので、見るだけでも嫌だという方も多いでしょう。

ですが、構築した時の達成感と、運用中の自由度はレンタルサーバーとは比になりません!!

構築方法としては、まず、VPSを借りられるサーバー会社と契約し、コントロールパネルにログインします。

そしてOS選びや、構築前にどのような仕様にするのか、自分の好みの仕様にするためには何をインストールしなくてはならないのかなどを事前に準備します。

※さくらのレンタルサーバーには、あらかじめ無料SSL証明書が簡単に取れるようなシステムがついているコースがありました。

私は、VPSを構築する際、CentOSを使用しましたが、特に難しいことはなく、ApachePHP、などを1つずつインストールします。

レンタルサーバーでおなじみの無料SSL証明書は、サーバー内にconf系ファイルを設置することで利用できます。

SSL証明書の発行方法

私が実際にVPS構築に携わり、一番大変だと感じたことは、SSL証明書の発行でした。

無料SSL証明書は30日前後で期限が切れてしまうので、自動更新システムを自分で組む必要があったため、ひたすら資料を読むといったことが必要でした。

私は、cronと呼ばれる自動実行をしてくれる言語を使用し、SSL証明書有効期限5日前になったら自動的に更新をかけるといったプログラムを組みました。
(↑ここら辺は自分好みで好きな時間に設定できます)

SSL証明書を発行すると、ssl.confと呼ばれるファイルにSSLに関しての記述がされるので、このファイルから詳細の設定ができます。

また、途中VirtualHostという見慣れないタグが出てきます。ssl.conf内ではSSL化するための言語を括っているタグのような意味合いとしてとらえて差し支えないと思います。

443番ポートがSSL、80番がhttpの内容となっています。(※ポート番号も自身で操作できますが、メモなどを忘れないことと、ファイヤーウォールなどの設定にも気を付けながら構築することをお勧めします!)

また、ServerNameには、自身のホストであるサーバー名を忘れずに入れましょう。

最後に

VPSを構築する最中に、ファイヤーウォール、VirtualHostcronCertbot等々、普段フロントでは触れることのない魅力的な世界に触れられます。

バックエンドの世界にも目を向け、将来、フロントエンドのスペシャリストとして活躍したいと思っている方は是非この機会にVPSの構築に挑戦してみてはいかがでしょうか!?

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