【Webデザイナー必見!】知らないと損する心理学テクニック3選!!

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2020.10.28 Webデザイン

【Webデザイナー必見!】知らないと損する心理学テクニック3選!!

こんにちは、デザイナーのTです!
今回はデザインのお仕事をされている皆さんに向けて、
ユーザー心理を意識したデザインをするために知らないと損する心理学テクニックを
3選ほどサクッとご紹介させていただきます!!

①カクテルパーティー効果

カクテルパーティー効果(cocktail-party effect)とは、音声の選択的聴取のことで、
簡単に説明すると、
自分に関係する必要な事柄だけを選択して、自然に聞き取ることができる脳の働きのことです。
人混みや、自分の知らない人同士の会話の中でも、
自分に関係する情報や、自分の名前、興味のあるキーワードなどは自然と耳に入ってきますよね?
はい!それです。。
皆さん自分の興味のある情報は無意識に聞き取ってしまうものなのです!

Webサイト制作において、カクテルパーティー効果を意識することで
より、ユーザー目線で考えられ、それが創造性に繋がり、
ビジュアライズしていく上で必要なアイデア(材料)になります。
デザインテクニックをひたすら身につけていくことも重要ですが、
サイトの目的とユーザー目線をデザインにリンクさせることで、さらにデザインの質が向上するのでは
ないでしょうか!?

②系列位置効果

系列位置効果(serial-position effect)とは、
簡単に説明すると情報の最初と最後は記憶に残りやすく
中間は忘れやすいという心理現象です。
ちなみに系列位置効果は2種類に分けられます。
最初の方に記憶したものが覚えやすいのが、初頭効果です。
最後の方に記憶したものが覚えやすいのが、親近効果です。
私の解釈だと、最初と最後はめっちゃ大事です(笑)

Webサイト制作において、UIデザインやワイヤー(情報設計)にも応用できます。
コンテンツの順序、優先度、冗長な文章などを整理し、
ユーザーに印象付けたいものを最初または、最後に表示すると効果的ですね!!
ファーストビューでキャッチコピーやキービジュアルで、
ユーザーにとってのメリットを分かりやすく伝えたり、ベネフィットを想起させる写真選定など、
文字で説明すると簡単ではありますが、細かな要素がユーザーにとっての印象を大きく左右します!!

③目標勾配効果

目標勾配効果(goal-gradient effect)とは、
目標の達成に近づくほどモチベーションが上がっていく心理現象です。
例えば、ポイントカードですね。
10個スタンプがたまると、○○が無料!みたいな場合、
スタンプがたまっていく毎にちょっとテンション上がりませんか?
はい!それです。(テンション上がらないって方すみません。。)
ちなみに、最初に2つスタンプを押しておく。みたいな場合の方が、
よりスタンプを10個ためたいモチベーションが上がるそうです。。
余談ですが、、、ビジネスやWebでももちろん、この心理現象は応用できそうですね。

Webサイト制作においては、
フォーム入力の進捗状況の視覚化(見える化)ですね!
分かりやすい図、グラフ、ステップ数の記載、シンプルな項目数に絞ったり、
できるだけ簡単に、ストレスを与えないようなデザインだと効果的ですね!

おわりに

皆さんいかがだったでしょうか??
デザインをする上で、ユーザーの心理を理解しておくと
見た目(装飾)だけではない、ユーザーに寄り添った良いデザインが
できるのではないでしょうか?
是非今回のテクニックを状況に合わせて活用してみてください!!(ご参考までに)

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