採用サイト制作のためのヒアリングってどんなこと聞かれるの?

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2020.11.11 採用サイト制作

採用サイト制作のためのヒアリングってどんなこと聞かれるの?

初めて採用サイト制作を制作会社に依頼する場合、
「自社の強みがまだ固まってないし、制作会社にどういう風に伝えたらいいだろう」
「採用ターゲットについて社内で固めてから、制作会社に依頼した方がいいかな」など、
不安を感じているご担当者様もいらっしゃるかと思います。
そこで今回は、採用サイト制作のヒアリングの際に、
どんな会話をしているのか、ざくっと紹介します。

 

「採用ターゲットを教えてください」という質問はしません!

採用サイトを制作するにあたって、採用ターゲットを明確にすることは重要です。
採用サイトに限った話ではありませんが、
ターゲットが明確になっていないWebサイトは、
『特に特徴の無いサイトになってしまう』
もしくは、『ユーザー目線では無く、企業目線のサイトになってしまう』
といったサイトになってしまいます。

採用サイトに関して言えば、
求職者は、それぞれ異なった価値観を持っており、
自分の中で企業選びの軸を持ち、その軸に沿って、複数企業に応募をします。
その部分を理解した上で企業側は、『どんな軸で企業を探している求職者に選ばれているのか』を把握することで、
採用サイトのコンテンツやデザインの最適解を導き出すことができます。

とは言え、採用ターゲットが定まっていない場合も多くありますし、
採用ターゲットが企業側が求める人物像に寄りすぎていて、
それだと母集団形成が難しそうだなと感じることがあります。

そこで、「採用ターゲットを教えてください」という質問はなるべくしないようにしています。
かわりに、
「御社で活躍されている社員の方は、学生時代、運動部に入っていた人が多いですか」
「休みの日って皆さん何されてますか?アクティブに活動される人が多いですか」
「御社に応募する人は、他にどんな企業に応募していますか」
こういった質問をして、どんなタイプの人たちから選ばれているかを把握し、
そこに企業の求める人物像を加味して、採用ターゲットを絞り込んでいきます。

 

「御社の強みはなんですか」という質問はしません!

「自社の強みはなにか」
この質問、結構答えるのが難しいですよね。
自社を客観的に見ることが必要になりますし、
他社との比較をした上で、どこに優位性があるのかを理解している必要があります。
例えば、自社のサービスに関してであれば、パッと答えられるかもしれませんが、
採用においての強みとなると簡単では無いのかなと思います。

そこで、ヒアリングの際には、
・いい面も悪い面も含めて、特徴を見つける
・比較すべき競合他社を明確にする
このあたりを意識して、質問を考えています。

具体的には、
企業情報や採用情報を伺った後に、
「業界的に見てそれって平均的ですか」と質問をしたり、
「御社に応募する人ってどこに魅力を感じていることが多いですか」
「御社よりも福利厚生が充実していそうな会社ってどこですか」
「別の業界で見てみると、○○株式会社さんとかも、競合しそうですよね」
こういった質問をし、
強みを見つけ出すためのヒアリングを行なっています。

 

終わりに

SPCでは、ヒアリングや現状調査からの、企画提案に力を入れています。

「全然要件が固まっていないけど、制作会社に相談して大丈夫かな・・」

そんな不安を抱えているご担当者様に、

「強みやターゲットを一緒に考えてもらえるなら安心だな」

と感じてもらえたら嬉しいです。

是非お気軽にご相談ください!

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