課題から考える採用サイトのコンテンツの作り方

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2021.03.24 採用サイト制作

課題から考える採用サイトのコンテンツの作り方

こんにちは、こんばんは、おはようございます。

 

この記事は年の瀬に書いています。2020年ももう終わりですね。

今年は正直悪いニュースが多く、世界が暗くなっていましたね。

2021年は明るくなることを願っております。

 

さて、今回はどちらかというと、企業の人事担当の方、総務担当の方、Web担当の方向けの記事です。

 

タイトルにもある通り、採用サイトのコンテンツの考え方を伝授します。

 

基本的な考え方

まず、採用サイトのコンテンツは、必ず課題や達成したい目的ありきで考えます。

 

やみくもに事業を見せようだとか、人を見せようと考えてコンテンツを作成すると、何を達成したいのかがイマイチ分からず、効果が出にくいサイトになってしまいます。

 

課題や目的から逆算することで、何が必要か逆に何が要らないかが明確になり、コンテンツの中身も充実したものになります。

 

まずは自社における採用課題はなにか? そこを明確化することからコンテンツ作りは始まります。

 

また、コンテンツタイトルや概要はお伝えしますが、写真やテキスト等の中身によって大幅に内容は変わります。

 

課題と目的別に考えてみましょう

さて、ここからは具体的に課題と目的別でコンテンツを考えてみましょう。

 

何を行っているか分かりづらい という課題の場合

中小のBtoB企業あるある。「何をしている会社なの?」という疑問。

 

一般に馴染みのない商材を扱っていたり、事業所が1拠点しかなかったり。BtoB企業だと接点が限られてしまうので、こういう状態によく陥ります。

これを解消するには、下記のような会社や事業を全体的に紹介するコンテンツがよいでしょう。

 

▼解決するコンテンツ

・○○(会社名)とは

・事業内容

・プロジェクトストーリー

 

具体的な話を用いて説明します。また、業界から説明をしたあと事業や会社の魅力を伝えるといいでしょう。

 

仕事の魅力/やりがいが伝わらない という課題

新卒採用や、ニッチな業界だったり、馴染みのない仕事だと想像がつきにくいことがあります。

 

▼解決するコンテンツ

・職種紹介

・1日の流れ(1週間の流れ)

・社員紹介

 

キーワードは「具体的」です。社員の口から語ってもらったり、1日の流れが明確化することでより理解が深まるでしょう。

 

規模感を見せたい場合

最近では「安定している会社」に入社したいという新卒学生が急増中です。

会社としての歴史が長かったり、大きな売上を叩き出している場合は特にアピールできます。

 

▼解決するコンテンツ

・数字で見る(インフォグラフィックス)

・福利厚生/教育・研修制度

 

こんなところでしょうか。数字で売上規模や人数の多さを見せたり、教育体制が整っているところを見せると安定している会社と映ります。

ぜひやってみてください。

 

理念採用を行いたい/ビジョンに共感する人を採用したい という目的の場合

特に新卒で有効な理念採用。理念に共感した人は定着率がよく、モチベーション高く働いてくれます。

 

▼解決するコンテンツ

・メッセージ/求める人物像

・ミッション、ビジョン、バリューの記載

 

こういう人がマッチしていますよ、こういう未来を一緒に達成しましょうというメッセージを出すとよいでしょう。

 

オフィスが地方に存在、アクセスが悪い

都心のオフィスだったり、交通便のよいオフィスだと、そこがアピールポイントとなるかもしれませんが、地方に根ざしている企業の場合は、求職者にとって魅力的に映りにくいこともあるでしょう。

しかしそこを逆手に取り、地元のよさや、オススメの飲食店等を紹介することも考えられます。

 

▼解決するコンテンツ

・Uターン/Iターン/Jターン歓迎

・オススメスポット紹介

・〇〇(地域)の魅力

 

つまり、実はこんな魅力的な地域だよと教えてあげるコンテンツがあるといいのです。

 

さばききれないほどの応募数/求める人材からの応募がない という課題

ある程度知名度がある企業はこういった事態に陥りやすいです。

これらの課題を解消するには、スクリーニングをかける(ふるいにかける)コンテンツが必要です。

 

▼解決するコンテンツ

・メッセージ/求める人物像

・募集要項にて求めるスキルを記載
→営業経験数2年以上 等

 

他にも、学歴/職歴でスクリーニングをかける場合、社員紹介のところに出身大学や前職を記載する方法もあります。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

どのコンテンツを作っていけばいいか少しは参考になりましたでしょうか。

 

最初にもお伝えしましたが、最終的に大事になってくるのは、コンテンツの中身、クオリティです。

 

自社の魅力を分析し、社内でヒアリングを行い、よりよいコンテンツを作っていきましょう。

 

他にも数多くの採用サイトのコンテンツはありますが、一旦ここまでにしておきます。

 

ではまた。

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