今後の主流!pictureによるアートディレクション!

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2015.11.18 コーディング

今後の主流!レスポンシブサイトの画像切り替えについて!

pictureタグによるアートディレクション

.a-blog-pre{
background-color:#444;
padding:15px;
box-shadow:inset 0 0 5px rgba(0,0,0,0.2);
background-image: -moz-linear-gradient(top, #444, #333);
background-image: -webkit-gradient(linear, center top, center bottom, from(#444), to(#333));
background-image: -webkit-linear-gradient(top, #444, #333);
background-image: linear-gradient(top, #444, #333);
line-height:1.6em;
overflow:auto;
}
.a-blog-picture img{
width:100%;max-width:100vw;
}

レスポンシブサイトにおけるアートディレクション!

今回はHTML5にて追加されたpictureタグについて解説していきます。

 

今までの画像切り替え方法

今までは大きな画像を用意しておき、CSSで表示サイズを制御して出すか、
JSを使って画像を切り替えるなどが一般的だったかと思います。
しかし、このやり方ではデバイスごとに最適なサイズの画像を読み込ませることが難しいという難点がありました。
JSで切り替える方法も、一見最適な画像のみを読み込んでいるように見えますが、
これも最初に画像を読み込んだ後で切り替え先の画像を読み込むので問題の解決にはなりませんでした。

 

pictureタグとsrcset属性

上の項で解説した問題点を解決してくれるのがpictureタグとsrcset属性です。
これらを使うことで各デバイスごとに最適な画像を表示させることができます。
ソースのサンプルを交えながら解説していきたいと思います。

上記のように記述すると、640px以下と640px以上で表示させる画像を切り替えることができます。
スマートフォン用とパソコン用で表示させる画像を切り替えるなどの使い方が想定されますね。

上記の記述ならスマートフォン用、タブレットPC用、パソコン用での出し分けができそうですね。

ここまではmax-widthだけでの出し分けをしてきましたが、更に解像度によっての出し分けも追加してみましょう。

見ていただくとわかると思いますが、画像ファイル名の後に1.5xや2xという記述が追加されていますね。
これはデバイスピクセル比を表します。
iPhone6などは画面解像度375×667のデバイスピクセルが2になるので、
上の記述と照らし合わせるとおそらく『◯◯◯_tabletx2.jpg』が表示されるかと思います。(違ったらすみません。。。)
ここで『◯◯◯_spx2.jpg』が表示されると思った方もいるかと思いますが、おそらく横幅の375px×2=750pxとなると思いますので、640px以上1024px以下のタブレットPCに用の画像に当てはまるかと思います。

実際に表示させてみましょう!

サンプル画像

いかがでしょうか。
画面を縮めたり、あるいはスマホから見たりすると表示される画像が変わりませんか?
これを上手く組み合わせれば設定次第で各デバイスごとに最適の画像を表示させることができそうですね!

以下にソースを載せておきます。

 

最後に

まだ私自身、何種類の画像を用意して、どのような分岐条件を書けば各デバイスで最適な画像を出せるのか分かっていませんが、このやり方は覚えておいて損はありませんので注目どころですね。

ちなみにこういったやり方による画像の出し分けをアートディレクションと言うそうです。

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