面接で差をつけろ!ポートフォリオのつくりかた

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2017.10.12 WEBデザイン その他

面接で差をつけろ!ポートフォリオのつくりかた




こんにちは。新人デザイナーのカンドです。
10月はじめにリクルートスーツを着た学生の集団をよく見かけると思ったら、もう内定式から1年経ったんですね。
社会人になってから特に時間の流れが早くなったように感じます…

さて今回は、「面接で差をつけろ!ポートフォリオのつくりかた」を私の体験談も含めながらご紹介致します!

就職活動をする際に企業に自分のデザインスキルや制作実績をアピールするための材料になるポートフォリオですが、デザイナーという職種の就職活動において、ポートフォリオの提出はほとんどの企業で求められます。書類審査の段階で提出する場合や、面接の際にポートフォリオを使って自分の過去の作品を説明するだけの場合もあります。

ポートフォリオ作成から面接までの手順

①今までに制作した作品をリストアップ
②作品のブラッシュアップ
③どのようなポートフォリオにするかデザイン構成を考える
④ポートフォリオのブラッシュアップ
⑤印刷・製本
⑥面接

今までに制作した作品をリストアップ

授業での作品や個人的に制作した作品をリストアップし、どれをポートフォリオに載せるかピックアップしていきます。
受ける企業がIT系の企業であればWebデザインや広告デザインを中心に載せたり、企業によってポートフォリオの作品の系統を変えるのも1つの案です。

作品のブラッシュアップ

今までに制作した作品をリストアップしていると、ポートフォリオに入れる作品が少なかったり意外と内容が薄かったことに気づくことが多いです。そのため時間と余裕があれば作品のブラッシュアップをすると良いでしょう。

どのようなポートフォリオにするかデザイン構成を考える

まずどのような構成にするか手書きでラフデザインをしていきます。
それからソフトで実際にデザインしていくのですが、使用ソフトとしてはIllustrator・InDesign・Photoshopがおすすめです。

ポートフォリオのサイズとしては企業が指定しない限り基本的に自由なのですが、A3・B4・A4あたりが主流と言われています。
個人的には持ち運びに便利だったのはB4やA4だったのですが、面接時に面接官との距離が遠いと見えにくいというデメリットがあっため、提出用はB4・A4で面接時にA3のポートフォリオを持っていくようにしていました!

ポートフォリオのブラッシュアップ

ポートフォリオはつくって終わりではなく、色んな人に見せてアドバイスをもらいましょう。
他の人の意見を聞くことで、視野が広がりより良いものをつくることが出来ます。

印刷・製本

データが出来上がったら、印刷会社に製本を頼むか、自分で製本する方法があります。私は学校のプリンターで光沢紙を使用して印刷し、表紙と裏表紙を厚紙でつくっていました。
コピー用紙やファイルを使う方もいますが、手抜きだと思われがちなのであまりオススメはしません… ポートフォリオをつくる機会はあまりないので、就職活動を機に手の込んだものをつくると良いかもしれません。

面接

企業によって面接の仕方は様々で、ポートフォリオを使って5分間自己PRしてくださいと言われる企業もあれば、ポートフォリオを見ながら一緒に質疑応答していく企業もあります。また、ポートフォリオは書類審査だけで面接ではポートフォリオについての説明を求められない企業もあります。面接を受けるまではポートフォリオの説明にどのくらい時間をかけるのかわからないので、長時間用と短時間用の説明内容を考えておくのが良いでしょう。

面接中にポートフォリオ見せてよく質問されたこととして、「作品のポイントは?」「どういうところに力を入れた?」「どんなソフトが使えるの?」「得意不得意なデザインは?」などの質問がありました。
ポートフォリオを制作している際に、ある程度面接で聞かれそうな質問の答えを考えとくと良いですね。

おわりに

いかがでしたでしょうか?
ポートフォリオは、デザイナー志望の学生にとって提出が必須でなくても面接などで持っていくと自分の魅力をアピール出来る大きな材料なります。採用担当者や面接官に印象付けられるような魅力的なポートフォリオを是非制作してみてください。

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