10,000時間の法則を無視できるかやってみた。-タイピング編-

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2018.02.07 その他

10,000時間の法則を無視できるかやってみた。-タイピング編-

ある時、ある方はこう言いました。
―――人が何かを習得するためには、10,000時間をそれに費やすべし、と。

 

いや時間かかりまくりやないかーい!
実にフルタイム労働約5年間分て人生いくつあっても足らんわーい!

 

皆さんこんにちは、最近は新たなスキル探しに夢中な山本です。
フロリダ州立大学のアンダース・エリクソン氏が提唱した「一万時間の法則」は有名ですよね。
なんでも、何かの分野でトップになるには、約一万時間を練習や研究に費やす必要があるとか。

とはいえ、手軽に新たなことに手を出したいし、物事への興味は尽きることないし…
ということで、スキルの完全習得ではなく、キホンのキを習得するだけならどれくらい時間が必要なのか、検証してみました。

今回は、自分が苦手意識を感じている、「タイピング」の練習を一ヶ月行ってみました。
ライターやってて、Web制作の会社にいて、タイピングが苦手。これはまずいです。料理が得意なのに米が炊けないくらいまずいです。

さて、たどたどしさの残る私のタイピングは、約一ヶ月でどこまで成長するのでしょうか。

 

記録方法

今回は、タイピングの練習としてよく名が挙がる「eタイピング」を使います。
計測期間は、2017年12月19日~2018年1月12日まで。

eタイピングでは様々なジャンルから入力するワードを選択できますが、今回は「ビジネス 就職面接の質問(転職編)」をチョイス。

平日最低1回は練習し、「スコア」と「WPM(1分あたりの入力文字数)」の2つの結果をエクセルに記録していきます。

 

計測開始~1日目~

まずは一発目ということで、結果をキャプチャしました。
以下の通り。

スコアが155で、WPMは278.29でした。
…これはどんな結果なんだろう?

レベル判定もあるらしく、C+とのこと。
E~Aまでの5段階評価なら真ん中よりちょい上ってところでしょうか。あれ、意外といい感じ??
その後もちょいちょいと調子よく、(社内のタイピングむっちゃ早い上司のタイピングも見せてもらい)初日は終了。
スコアとWPMのアベレージが高いのは、決して上司のスコアをこっそり計測に混ぜてるからとかではないです。本当です。
※アベレージはページ下部に掲載しています

まずは数日練習して、アベレージと目標を見定めようかと思います。
初日はその後何度かプレイして終了。

後半は指がつりそうでした。

 

2日目以降は、初日に少し調子に乗ってしまったためか、数十回と立て続けにスコア155以下をマーク。
プレイ回数こそ多かったため、200点超えのスコアに助けられ、アベレージはなんとか200点台のままですが、がつんと壁にぶち当たりました。
WPMも200点前半台がちらほら。やはりはじめからそううまくはいかないようです。

 

計測開始から1週間

12月26日の頃には、ミスの少ないタイピングを少し意識するようになりました。
そのおかげか、WPMが400台に。

ミスの削減が結果的にスピードアップに繋がるとは…仕事でもよく言われることですが、身をもって体験するとなるほど、と思いましたね。

 

計測開始から2週間

年が明けるころ、とうとうスコア400超えを達成。

WPMも440とだいぶ上達を実感できました。
意外と早いタイミングで実力として反映されてきてタイピングが楽しくなってきました。

 

後半は伸び悩んで終了

成長を実感できたのは2週間目までで、その後はあまり上達もせず、そのまま1月12日を迎えて終了。
結果は下記のとおりとなりました。

最低スコア153→最高スコア403
最低WPM267.13→最高WPM448.82

練習した日のアベレージスコアも載せておきます。

 

まとめ

さて、タイピングを通して苦手スキルの習得を目指した今回でしたが、成長は大きく感じることができました。
社内でもある程度タイピングの早い部類に属することもできたかと思います。
これで私もタイピングカースト上位です。いじめられずにすみます。

あくまで実感の話ですが、1ヶ月何かに打ち込めばその分しっかりと自分のスキルとして身についたかと思います。

例えば、何も考えずにただ練習をしていたのでは、あまりスピードアップはなかったでしょう。
成長のきっかけは、考えることかと。

「ミスを減らすために少し丁寧にタイピングしてみよう」
「スコアにばかり目が言っていたけど、WPMも大事なのでは?」

練習の途中で自分の見ていた視点を一度切り替えたときに、スコアアップやスムーズなタイピングができたように感じました。

これまでを振り返り、反省点を見つけ、違ったアプローチを試す。

それを意識しながらスキル習得を目指せば、10,000時間もかけずにスキルのキホンのキ程度までを得ることができるのではないでしょうか。
スキルのキホンのキ。KKKですね。某ダンスユニットみたい。
みなさんも何かに手を出すときは、常に考えながらやってみてください。

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