日々の生活で意識する「改善」

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2018.12.21 その他

日々の生活で意識する「改善」

こんにちは。SPC 営業担当です。

今回は、「改善」についてお話をさせていただきます。
仕事でもプライベートでもよく「改善」という言葉を聞きますが、
改めて「改善」とはどんな意味、行動なんでしょうか。
特に大手企業では積極的に行われている「改善活動」ですが、この機会に
みなさんにご理解いただき、今後の業務に役立てていただきたいと思い
テーマにいたしました。

そもそも「改善」ってなに?

改善を調べてみると、下記のように記載があります。
1. 誤りや欠陥を是正し、より良い状態にする事、行為。
2. 日本の製造業で生まれた工場の作業者が中心となって行う活動・戦略のこと。
日本国外でも通用する言葉であり、本来の意味と区別するためにカイゼン、Kaizenとも表記されることもあり。

私は改善と聞くと、「トヨタ自動車の改善」をイメージしてしまいます。
それほど影響力のある改善活動をトヨタ自動車は行ってきました。
以前、メーカーで働いていたこともあり、何冊も「改善」をテーマにした本を読んでいました。
本には難しい内容が書いてあり、トヨタ生産方式「改善」は会社経営の根幹となっており、成長を促進するもの。
とあるため、初めは「改善って大変そう」であったり、「製造現場での話じゃないの」と思っていましたが全く難しい話ではないのです。

一番の根底は、「知恵を絞って現状をより良い状態にしよう」ということなのです。

具体的には?

一言でいうと、「日常、自分が困っている点を直す、良くすること」が改善なのです。
例えば
・ファイルに閉じた書類が探しにくいから、インデックスシールを付けた。
・よく使うデータファイルはショートカットを作り、デスクトップへ貼り付けた。
・製品見本を探すときに探しづらいので、製品名だけではなく写真もつけた。
・いつも使う書類は、テンプレートを数種類作成した。

このように日常業務の中にも「小さな改善」はたくさんあるのです。
日々気になっているちょっとした点を改善し、業務効率を上げてしまいましょう。

知識として

ここからは知識として、「改善」という言葉とよく一緒に使われる
「改善・改革・革新」の違いについてご説明します。

①「改善」とは、「現状を肯定した上で、改良を行うこと」
※期間は1年以内に完遂する短期計画です。

②「改革」とは、「現状を否定した上で、今の形を壊すこと」つまり、イノベーション。
※期間は1~3年の中期計画です。

③「革新」とは、「現状の事業から次の業態へ転換すること」簡単に言えば、業態転換です。
※期間は5~10年の長期戦略のことです。

※時間も規模も内容も「改善⇒改革⇒革新」と大きくなるイメージです。

まとめ

「改善」なんてしなくても、今まで通りで良いという考え方もあるかと思います。
生活や職場、時代の流れ等々、環境は常に変化していきます。
その変化ある環境下では、今まで通りは「現状維持」ではなく、「衰退」してしまいます。
そのため、小さなことから日々改善し、業務効率、より良い環境構築をめざして頑張りましょう。

今回はこの辺で。

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