- 中途採用
- 採用ブランディング
- 採用活動のコツ
返信があるスカウトメールの書き方とは?例文もご紹介!
昨今の売り手市場で、「本当に欲しい」、「自社にフィットする人材」を獲得することが難しくなっています。今回は、候補者にダイレクトにアプローチすることで優秀な人材獲得を目指す「スカウトメール」についてご紹介します。
スカウトメールとは
「スカウトメール」は、自社に欲しい求職者を対象として送信するメール、もしくはメッセージのことです。一般的な採用・就職活動とは異なる流れで用いられます。
「スカウトメール」を活用する場合、求職者が求人サイトや人材サービスに自分の経歴やプロフィールを登録・公開するところから始まります。そして採用担当者が情報を見て、自社で求める人物像を見出します。その求職者に対して「うちの求人に応募しませんか?」とアプローチをする手段が「スカウトメール」です。
返信があるスカウトメールの書き方
ここから、スカウトメールの書き方をご紹介します。一般的に、タイトル・内容・求職者に求めるアクションを記載します。
採用ターゲットが明確
まず、採用ターゲットを明確にします。
というのも、新卒と中途採用では求職者のプロフィールが異なるので、それに合わせて自社のアピールポイントも変わってきます。また、採用ターゲットが希望する条件と自社が提示する条件がかみ合わなければ、スカウトをかけても応募にはつながりません。
そこで必要なのが採用ターゲットの明確化です。年代やこれまでの経験職種・業態、今後の展望など、スカウトするターゲットのペルソナを設定しましょう。わかりやすいキャッチーなタイトルを含め、「誰に」「何を」「どのように」送信するか、対象のイメージが湧けば採用ターゲットに響く効果的な文面を検討できます。
個人に合わせた内容を盛り込む(→プレミア感の醸成)
テンプレ仕様のスカウトメールはフックが薄くなり、効果が期待できません。そして、ターゲットとなる求職者をどのくらい取りたいかによって、求職者「個人」に合わせた内容の盛り込み具合も異なります。
是が非でも採用したいターゲットには、テンプレよりもカスタマイズしたメールを作成すると良いでしょう。
求職者のプロフィールを引用したタイトルで送信すれば、求職者に「会いたい気持ちがある」、「私に向けたスカウトだ」という「プレミア感」を感じてもらうことができます。これは内容についても同じです。応募書類の中で興味深い経歴・プロフィールが織り込まれた文面ならば、採用担当が「しっかり経歴を見ている」ことをアピールできます。特に、評価すべきポイントが褒められれば、求職者としても最後までメールを読みたくなるものです。これならば、他のスカウトメールに埋もれるリスクを減らせるでしょう。
仕事内容、募集要項を具体的に書く
仕事内容・募集要項を具体的に記載します。
上述のとおり、訴求ポイントはターゲットごとに異なります。仕事内容では、新卒・未経験の場合ならば求職者にやってもらいたい仕事を書きますが、中途・経験者であれば、前職での経験がどう活かされるかまで絡めて記載しましょう。具体的な内容であれば、入社後の働く姿をイメージしやすくなるからです。
また、募集要項の記載ですが、新卒・未経験向けには、少なくとも自社の紹介や入社後に身に着けられるスキルを盛り込みます。中途・経験者に対しては、給与面と今後のキャリアについても記載しましょう。なお、求職者に求める「今後の行動」も忘れずに載せてください。具体的な行動喚起があるだけで、返信の確率がグッと上がります。
[show_next]2.スカウトメールの例文[/show_next]
採用サイト制作

