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採用担当者の選び方とは?
採用担当者が持つべき心構えなども解説
導入
企業を存続・発展させるうえでは、優秀な人材の確保が必要不可欠です。それだけに、その役割を担う採用担当者は、人材の適性や資質を考え、慎重に選定する必要があります。この記事では採用担当者の選び方と、その候補者が持つべき心構えについて解説します。
採用担当者の重要性とは
採用担当者は、企業の将来を左右する重要なポジションです。人手不足に陥れば事業は拡大できず、製品の研究開発を行うことも困難になり、最終的には存続すら危ぶまれることになります。企業の経営資源は「ヒト・モノ・カネ」で表されますが、最も重要視しなくてはならないのは、組織の根幹を成す「ヒト」と言えるでしょう。なぜなら、モノ・カネについては社外と協力・提携することで獲得可能ですが、ヒトの獲得はそう簡単にはいきません。自社とのマッチ度を考え、経営理念・事業展望・企業文化を理解し、共感する人材が携わる必要があります。「ヒト」の確保を担っている上、外注任せにできないことが、採用担当者の重要性が高いとされる理由です。
採用担当者を選ぶ際のポイント
採用担当者を選ぶ際のポイントには、自社の採用課題と資質の2つを重視する必要があります。
自社の採用課題に応じて選ぶ
採用担当者を「ジャッジタイプ」と「フォロータイプ」の2つに分類したうえで、採用課題に応じて選択します。両者の役割は以下の通りです。
・ジャッジタイプ
自社とマッチする人材を見極めるのが主な役割です。入社後のミスマッチを防ぐため、人材の能力だけでなく自社との親和性や将来性などもチェックします。
・フォロータイプ
自社の魅力をアピールし、動機づけをする役割があります。応募者の期待と信頼を高め、自社への志望度を上げます。
例えば、応募者が多い厳選採用の場合、多数の応募者から適性の高い人材を見極めなくてはならないため、ジャッジタイプが優先されます。一方、内定辞退率を上昇させないためには、候補者の入社意欲を高めるフォロータイプが優先されます。自社の採用課題に応じて両者をバランスよく配置しましょう。
採用担当者に求められるスキルや能力を持つ人材を選ぶ
採用担当者には以下のようなスキル・能力が求められます。
・変化を恐れない適応力
・社内外関係者へのスケジュール調整力
・自社の理念・展望・文化を魅力的に語る力
・伝わり方まで考えて話せるコミュニケーション力
・関係者の協力を取り付けるなど周囲を巻き込んでいく力
採用活動を進めていくためには、応募者や各部署といった関係者との連絡・協力・調整が欠かせません。また、状況によっては採用方法や業務フローを見直すこともあるため、変化への適応力も求められます。加えて、応募者との面接を担当することから、自社の魅力を語る力やコミュニケーション能力も必要とされます。
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