コラム

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新たな求人メディアサービス、大注目のGoogle for Jobsとは?

3.Google for Jobsで表示されるためには?

Google for Jobsに掲載されるための条件として、以下の二つの選択肢があります。
ただし、以下でご紹介する仕様は現時点のアメリカのもので、日本で展開された場合の仕様と異なる可能性があります。

 

1)自社サイトの求人情報のページを構造化データでマークアップし、サイトマップをGoogleに送信する

自社サイトに掲載している求人情報を表示させるには、まず構造化データでのマークアップが必要です。
マークアップにより、Googleの検索エンジンであるGooglebotがサイトの情報を取得(クローリング)してくれます。

 

Googleも最新情報をすばやく取得させるためにサイトマップの送信を推奨しています。
ただし、Googleが規定するガイドラインに基づいたマークアップが必要であり、対応しているページにするためには以下の内容が必須といわれています。

  • 求人内容
  • 職種
  • 勤務地
  • 企業情報
  • 応募資格
  • 有効期限
  • 掲載日

マークアップ後、構造化データテストツールで記載が正しいかのチェックを行います。

 

上記項目以外で資格やスキルなどの項目が推奨されます。これらの項目は必須ではないのですが、
Google for Jobsに表示させるかどうかを判断するAIの判断材料を増やすため、できるだけ多くの項目をマークアップしておくのがよいと思われます。

 

マークアップが完了させページを公開後、サイトマップにURLを記載してGoogleに送信します。

 

尚、サイトマップはXMLサイトマップでもrss/atomフィードでも構わないのですが、以下の注意が必要です。

  • サイトマップを1日に1回以上更新する
  • URLのリストに加え、更新日(XMLサイトマップの場合)を正確に記載する

以上でGoogle for Jobsに表示させるための準備は完了です。

 

また、どれだけ自社の求人案件が表示されたか、クリックされたかなどをSearch Consoleの検索アナリティクスで日々チェックし、どのような内容であれば表示されやすいなどの分析が必要でしょう。

 

2)サードパーティに求人情報を掲載する

自社サイトで上記のようなマークアップを行うことが難しい場合、Googleと提携しているサードパーティの求人サイトに登録すればGoogle for Jobsに表示させることができます。

 

このようなサイトはApplicant Tracking System (ATS)と呼ばれており、FacebookやGlassdoor、LinkedInなどアメリカで人気の求人情報サイトがあげられています。
しかし、日本でリリースされた後のサイトについてはまだわかっていません。

[show_next]4.Google for Jobsの日本実装時期は?[/show_next]

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