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頼りになる理想の経理職を採用したい!CFO候補の探し方も!
今回は「頼りになる理想の経理スタッフ」の確保に向けて、採用担当の方々にぜひ知っていていただきたいポイントを解説します。将来のCFO候補を探している方にも参考になることでしょう。
経理スタッフの転職市場は今どうなっている?
現在、経理職を含む企画管理系職種の求人倍率は1.7倍を超えており、売り手市場となっていることが分かります。IT化に伴う事務の規模縮小・労働人口の減少はあるものの、ベンチャー企業の増加などもあり企業自体の数は減っていないのです。つまり、企業の数=経理のポストは残されており、結果的に経理不足の状態が起きています。
経理スタッフの転職者が転職先に求めるポイント
このように転職者からすれば競争率の高い事務職の中でも、経理スタッフの求人は比較的増加傾向にあります。売り手市場にある経理スタッフの転職者は、何を重要視しているのでしょうか?ここでは転職先に求める3つのポイントをご紹介します。
会社のミッション・ビジョンに共感できるか
転職希望の経理職にとっては、転職先の業務に最適のスキル・経験を持っていても、転職先企業のミッション・ビジョンに共感できるかどうかは外せません。
経理職の醍醐味は、その専門性と経験から、企業の経営課題改善のアクションに携わるなど、組織・企業の利益に大きく貢献できることです。組織の要となる部分に関わるため、企業のミッション・ビジョンと価値観が一致しなければ高いモチベーションを維持し、業務の成果をアウトプットすることも困難でしょう。
今まで伸ばしてきたスキルを使う仕事か
これまでの経験を活かし、転職先でスキルを用いてスキル向上を目指せるかどうかは、専門性の高い経理職にとって重要なポイントです。
大企業の場合、経理や財務の業務は分業化・細分化されていることがほとんどですが、中小企業やベンチャーでは、組織全体を見渡した経理・財務・管理会計など幅広い経験を積むことが多くあります。
それまでやってきたことを活かせるかどうかは、同じ経理部門とはいえ、転職先によって変わってくるのです。
自分が思い描くキャリアと合致するか
経理職といっても、個々人が目指すキャリアは異なります。
財務戦略を立案し執行するCFO(最高財務責任者)を目指すのであれば、経理財務部門で長く経験を積むことがベターと言えるでしょう。同一企業内でのキャリアパスにおいて、経理財務業務から管理職、会社の経営幹部に就く人材も少なくありません。
また、国内の多くの大企業の経理部門には、経験を積み、昇進することで業務内容が変わる仕組みが存在します。主計経験から管理会計、そして財務・税務と徐々に経験の幅を広げていくことが一般的です。
自分が思い描く理想のキャリアを実現できる会社を選択することは、人生設計においても重要な選択です。
[show_next]2.理想の経理スタッフとは[/show_next]
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