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検証!ダイレクト・リクルーティングのメリット・デメリットとは?
近年、優秀な人材を獲得するべく「ダイレクト・リクルーティング」を採用する企業が増えています。この記事では、導入前に企業が知っておきたいメリット・デメリットを解説します。
ダイレクト・リクルーティングとは?
「ダイレクト・リクルーティング」とは、従来の採用とは異なる「攻め」の採用手法です。従来の主流は求人掲載サイトを利用して募集をかけるなど「待ち」の手法でした。ところが、近年の売り手市場の加速化・労働人口減少もあって、待ちの手法だけでは厳しい人材獲得競争を勝ち抜くことは困難です。そこで注目されているのが、「ダイレクト・リクルーティング」です。企業自ら積極的に求める人材を探し出して、直接メッセージを送るなどのアプローチを行います。SNSをはじめとするITツールの発達もこれに寄与しているでしょう。
ダイレクト・リクルーティングのメリットとは?
攻めの手法であるダイレクト・リクルーティングにはいくつかのメリットが挙げられます。
以下、3つを解説します。
潜在的な転職者にアプローチできる
まず、転職市場における潜在層とは、今すぐに転職をする気はないが、転職情報サイトに登録だけをして置き「良い求人があれば転職を決めよう」と考えている人材層を言います。ダイレクト・リクルーティングはこれらの人材発掘に効果的です。
米国Linkedinの調査によると、この母集団は転職に積極的な「顕在層」の4倍とされています。大規模な母集団であれば、優秀で魅力的な人材も多く含まれる可能性が高くなります。アプローチが可能になれば、自社に興味を持たなかった優秀な人材を広い視野で探すことができます。
ミスマッチが起こりづらい
求人サイト・人材紹介とは異なり、企業と採用候補者がダイレクトに理解を深めていくことができます。このため、従来の方法よりも採用のミスマッチが起こりづらくなります。
また、新卒向けのダイレクト・リクルーティングを行う企業も数を伸ばしています。優秀で自社にマッチする学生と接触を図るのであれば、大量エントリー型よりも効率的なのは言うまでもありません。早期退職が多い新卒社員の離職率低下にも期待ができます。
コストがかからない
ダイレクト・リクルーティングにも広告掲載コストはかかりますが、従来の方法よりもコストがかかりません。とりわけ、用いれば用いるほど全体的なコストを抑えることがダイレクト・リクルーティングです。
求人広告や人材紹介サービスの広告掲載費には、掲載期間中費用が発生します。また人材紹介への紹介手数料も必要となり、コストが都度発生します。スカウトサービスでも広告掲載費は発生するもののほとんどが成功報酬型で、人材獲得までの費用を比較的・総体的にリーズナブルに済ませることができます。「潜在層へのアプローチ」や「ミスマッチ防止」のメリットを加味すれば、人材育成にかかるコスト削減にもダイレクト・リクルーティングは有効でしょう。
[show_next]2.ダイレクト・リクルーティングのデメリットとは?[/show_next]
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