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アクティブシニア採用の事例を紹介!採用のメリットも!
「生涯現役」の言葉が示すように、仕事や趣味にとシニア層が意欲的に活躍する機会が増えています。今回は「アクティブシニア採用の今」について解説するとともに、そのメリットもご紹介します。
アクティブシニア採用とは?
「アクティブシニア」というフレーズをご存知でしょうか。主に、2007年以降に定年を迎えた団塊の世代の中でも、自分なりの価値観を持ち、意欲的に仕事や趣味に打ち込むシニア世代のことをいいます。年齢としては、65~75歳の「前期高齢者」が該当するでしょう。
戦後教育を受け、高度経済成長期を支えてきた世代であり、現役志向も強く、身体の衰えや認知機能の低下が起きる高齢者のイメージとは一線を画しています。
さて、「アクティブシニア採用」とは、このような高齢者層を採用することを言い、企業の成長・労働力不足の解決策としても期待が集まっています。ここからは採用が活発化している背景と、その採用方法をご紹介します。
アクティブシニア採用が活発化している背景
総務省統計局がまとめた「人口推計」によると、2018年の総人口12,642万人のうち65歳以上の高齢者が占める割合は28.1パーセントとなりました。2017年から団塊の世代が70歳を迎え始めたため、この割合は今後も上昇するものと考えられます。国立社会保障・人口問題研究所の推計では、第2次ベビーブーム期の世代が65歳以上となる2040年には、35.3パーセントまで増加するとみられています。
このような人口推移の中、採用市場におけるアクティブシニアの採用が活発化しています。実際に、高齢者の就業者数は14年連続で増加し、2017年には807万人と過去最多を記録しました。就業者総数に占める高齢者の割合も12.4パーセントとこちらも過去最高水準です。
生きがいを求め現役志向を強く持つ「アクティブシニア層」が活躍できる場=働く場所を企業が提供できれば、企業とアクティブシニア層、双方にとってメリットとなるでしょう。今後もアクティブシニアの採用は活発化していくと考えられます。
アクティブシニアの採用方法
アクティブシニアの採用活動には、地元の求人紙媒体と併せ、インターネットを用いたWeb上の広告活動もおすすめします。
総務省の行った通信利用動向調査では、60歳代の73.4パーセントが、70歳代でも46.7パーセントの人がインターネットを見ていることが分かりました。このデータからも、アクティブシニアの採用には、Web・紙媒体双方で求人広告を出した方がよい、ということがお判りいただけると思います。
また、アクティブシニアには男女ともに「自分の都合の良い時間に働きたい」人が多く見られます。面接の場で応募者に対して仕事の現状を説明するとともに、時間などの雇用形態を柔軟に検討・対応すれば、長く戦力として活躍してくれる可能性が高まるでしょう。
[show_next]2.アクティブシニア採用のメリットとは?[/show_next]
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