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採用マーケティングのイロハを解説!具体的な流れや手法も
優秀な人材の獲得に向け、注目されているのが「採用マーケティング」です。今回は、どこから手をつければ良いのか疑問をお持ちの採用担当者に向け、わかりやすくご紹介します。
採用マーケティングとは?
今までの採用は、応募してくれた人の中から選ぶため、母数を増やすか選考方法を工夫することが主流でした。「採用マーケティング」とは、従来の企業の採用活動にマーケティング的視点を取り入れ、求人ターゲットへ効率的にアプローチすることで理想の人材を獲得するための戦略です。
採用マーケティングが重要視される背景には、2つの理由があります。
・労働力人口の減少:
少子高齢化に伴う労働力人口の減少により、企業の人手不足が顕著になっています。採用の難易度が高まったことで、理想の人材の獲得に向けた「戦略的アプローチ」が必要なのです。
・採用手法の多様化:
従来の買い手市場における採用ツールは、求人媒体への出稿がほとんどでした。しかし、採用競争の激化とともに、採用手法が多様化しています。そのため、ダイレクトリクルーティングのように、初めから自社で採用活動を行う企業が増加しています。採用力を強化する意味でも、「マーケティング」が不可欠です。
採用マーケティングの主な流れ
採用マーケティングを行うには、認知、興味、比較・検討、決定という4つのプロセスを理解しておく必要があります。フェーズごとにまとめました。
①認知
採用マーケティングでは、転職開始前の転職潜在層にアプローチを行います。ターゲットは「自社が求めるスキルやマインドを持っている人」とし、転職ニーズはなくても、あくまで会社のことを知ってもらうことが目標です。情報発信やメディア露出などが有効な手段と言えます。一例として、WantedlyやLinkedlnなどがあります。
②興味
会社のことを知ってもらえたら、「転職先としての」自社に興味をもってもらうようにしましょう。この段階では転職活動中の転職顕在層へアプローチします。仕事内容・働く姿・イメージ・制度など、働く場所としての魅力が伝わるような情報を発信できる採用媒体を選択しましょう。具体的には、Indeed・Green・BizReachなどがあります。
③比較・検討
一般的に転職希望者は、複数の会社を並行して受けています。このため、選考過程で採用候補者の入社意向を高めるアプローチが必要です。例えば、ミートアップのように現場の社員とざっくばらんに話す機会を設ける、選考過程を再検討するなどが考えられます。
④決定
採用候補者から入社したいと思ってもらうことが目標です。最終的な転職先として選ばれるアプローチを行います。入社を迷っている候補者にはその理由をヒアリングして、不安を払拭したうえでクロージングをかけましょう。配属予定の部署の従業員とのランチ会を開き、採用候補者の迷いや不安を払拭してあげるのも一つの方法です。
[show_next]2.採用マーケティングに使える手法とは?[/show_next]
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