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外国人留学生を採用のメリットとは?
採用時の注意点と準備すべきことをご紹介!
外国人留学生を採用する際の準備と注意点
それでは、実際に外国人留学生を採用するにあたり、どのようなことに注意すれば良いでしょうか。採用の準備と注意点を7つご紹介します。
在留資格について理解する
外国人留学生に限らず、外国人は出入国管理法により定められた「在留資格」の範囲内で、活動できます。現行の在留資格において、外国人が企業就労できる資格は2つあります。
・就労ビザ:在留資格に定められた範囲で、就労が認められるもの
・永住者・定住者:就労活動に制限が無い在留資格
つまり、外国人留学生が採用され企業で働くには在留資格を確認し、採用日までに「留学ビザ」から「就労ビザ」へ変更、許可を得ていなければなりません。この資格は、外国人留学生が持つ「在留カード」で確認することができます。
なお、就労ビザの有効期限も把握しておきましょう。更新手続きが発生するため、「出入国管理及び難民認定法(入管法)」を理解しておく必要があります。
社内への周知の徹底
外国人留学生の採用に対して、不安や意見が出るかもしれません。職場では、相手の言語や文化・考え方の違いから、誤解が起こりがちです。外国人留学生を採用する目的を明確にしたうえで社内へ周知し、社員の理解を得ておきましょう。
採用方法の選定
現在、外国人留学生を対象とした採用方法は複数あります。大学のキャリアセンター・留学生向けの求人サイト「GLOBAL LEADER NAVI」・外国人留学生の紹介サービス会社・外国人向けのハローワークである「外国人雇用サービスセンター」です。外国人留学生の採用には、募集時の記載事項の詳細をまとめることが第一です。在留資格の認定条件を基に、学校での専攻内容など詳しく記載してください。
採用試験
「日本語能力試験」や日本語の筆記テストを取り入れて、日本語能力を確認すると良いでしょう。言葉の壁により意思疎通が困難であれば、入社後の実務に影響を与えるかもしれません。
ただし、採用企業側が注意したいのは、外国人留学生が日本語能力で日本人より引けを取るのは当たり前ということです。そこで、外国人留学生の枠を設けるなど検討してみましょう。母国語と日本語を操ることができ、大学で専門知識を学んだ外国人留学生が活躍できる場は少なくありません。
入社後の手続き
日本で就職する外国人留学生は、在留資格を変更しなければなりません。「就労ビザ」と呼ばれるものです。就職内定を新卒で得た場合は、在学中の資格変更が必要です。採用企業側は内定を出すとともに、在留資格の変更を促しましょう。
生活面でのサポート
一般的に、多くの企業が社宅などの住居を用意しています。日本の家賃・光熱費が高額であることから、それらの補助を行うケースも見られます。ゴミ出しルールや日本の生活スタイルの指導も行いましょう。
マニュアルの準備
準備しておくべきマニュアルは、和英両方で作成された業務マニュアル・就業規則・社内ルール集です。入社後は定期的に面談を行い、社内外の困りごとをヒアリングしましょう。語学能力に長けた同性の社員をサポート係として、外国人留学生をフォローするのも良い方法です。
まとめ:万全の準備が外国人留学生の採用の鍵となる!
グローバル化の促進・インバウンド需要の高まりが見られる中、国内の人材不足は未だに解消されていません。外国人留学生には高度な専門知識を持つ人材が多く存在しています。万全の準備を整えて、優秀な外国人留学生の採用を検討してみてはいかがでしょうか。
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