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エンジニア不足を解消!外国人エンジニアを採用するメリットとは?

人材不足が続く日本の中でもエンジニアの不足は特に深刻です。そのような状況を受けて、日本で働く外国人エンジニアが急増しています。今回は、外国人エンジニアの採用事情、外国人エンジニアを採用するメリット、外国人エンジニアを採用する方法をご紹介します。

 

外国人エンジニアの採用事情

生活やビジネスの全領域において、IT化の進展はとどまる気配がありません。人口減少が続く日本においてITエンジニアの不足は今後より一層深刻化すると見られています。経済産業省の予測では、ITエンジニアの不足規模は2015年の約17万人から、2030年には約59万人にまで増大します。

 

ITエンジニアの不足を補うものとして期待されているのは、50歳以上のシニアITエンジニア、女性エンジニア、そして外国人ITエンジニアです。外国人ITエンジニアは2008年の約1万8千人から、2015年の約3万7千人まで、7年間で約2倍に増えました。外国人ITエンジニアの国籍は中国、韓国、アメリカ、ベトナムの順ですが、近年ベトナム、タイ、インドネシアのITエンジニアの中で日本の人気が高まっています。

 

外国人エンジニアを採用するメリット

外国人エンジニアを採用することには企業のダイバーシティを推進したり、海外展開が加速したりするメリットがあります。国内新卒エンジニア市場は非常にひっ迫していますが、海外に目を向ければ、東南アジアを中心に数多くの若くて優秀なエンジニアを見つけることができます。

 

ダイバーシティが推進できる

外国人エンジニアを採用することで知識や発想が多様になり、社内文化が多様化されます。競争の激しい今日、新しい発想でイノベーションを起こすことの重要性が高まっています。イノベーションを起こすうえで、日本人として同じような環境で育ち、教育を受けた単一文化のチームに比べ、外国人エンジニアがともに働く会社は圧倒的な優位性を獲得できます。

 

海外展開がスムーズになる

日本貿易振興機構の調査によると約6割の日本企業が、今後海外進出に拡大意欲を持っています。国内市場の収縮が避けられない見通しの中、米国や、成長著しい東南アジアの新興国に期待が集まっています。進出したい国出身の外国人エンジニアを採用すれば、自動的に言葉の壁が乗り越えられます。採用した外国人エンジニアは海外展開の際に、日本人エンジニアとの架け橋となるブリッジ人材としても機能します。

 

優秀な人材が採用できる

現在、日本の新卒採用は完全に売り手市場になっています。中でも優秀な若手エンジニアを確保するのは非常に困難な状況です。日本人の平均年齢は約46歳ですが、東南アジア諸国は20代後半です。新卒のエンジニアを海外から採用すれば、日本人の若手エンジニアの確保が難しい中でも、若くて優秀なエンジニアを確保することができます。
[show_next]2.外国人エンジニアを採用する方法[/show_next]

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