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リスティング広告とは?
採用サイト制作後に活用するメリットに関しても解説
導入
どんなに良い内容の求人広告を出しても、ユーザーの目に留まらなければ意味がありません。この記事では、検索上位に表示されやすい「リスティング広告」について解説します。リスティング広告が求人サイトにどう活用できるかも併せて解説しているので、ネットで求人広告を出すことを検討している方は、ぜひご一読ください。
リスティング広告とは
リスティング広告は、Yahoo!やGoogleなどの検索エンジンにキーワードを入力した際に、検索結果と連動して掲載される広告です。検索連動型広告とも呼ばれ、広告がクリックされるたびに掲載者に費用が発生します。以下では、リスティング広告の仕組みやSEOとの違い、予算相場などについて解説します。
仕組み
リスティング広告を出すには、以下を設定する必要があります。
- どのような「キーワード」で表示するか
- どのようなユーザーを「ターゲット」にして求人を表示するか
- どのような内容の「広告文」を表示するか
- 1クリック最大いくらまで「入札単価」を支払っていいか
- 広告に対して1日あたり使っていい「予算」をいくらに設定するか
設定したキーワードがユーザーの検索ワードと一致すると、優先順位に応じて広告が表示されます。そのため、キーワードは広告が表示されるかどうかを決める重要な要素と言えます。ターゲットは、曜日や時間帯ごとの配信設定、性別や年齢などのユーザー属性、興味や関心などのオーディエンスカテゴリーなどの項目から成り、キーワードによる検索をさらに絞るために必要な設定です。
予算は1日に使える広告料の設定です。リスティング広告はクリック課金制で、クリックされた時点で料金が発生します。そのため、広告がクリックされるたびに設定された予算が減っていき、予算がなくなると表示されなくなります。
リスティング広告の表示は、オークション形式で決定され、入札単価・品質スコアを基に広告ランクを算出し、掲載する順番を決めます。品質スコアを構成する要素としては、「クリック率(CTR:Click Through Rate)」「入札キーワードと広告文の関連性」「リンク先ページ内容の関連性やユーザビリティ」の3つが挙げられます。広告ランクは入札単価に品質スコアを掛けたもののため、入札単価を高くしても、品質スコアが低いと検索結果ページの上位に表示されない可能性があります。
SEOとの違い
リスティング広告と同じく、検索エンジンを使ったマーケティングとして名前が挙がるのがSEOです。SEOはSearch Engine Optimization(検索エンジン最適化)の略で、自社サイトが検索結果の上位に表示されるようにWebサイトを最適化していく施策のことです。
一方、リスティング広告はキーワードや入札単価を設定すれば、すぐに広告が表示されます。品質スコアも重要な要素ではあるものの、入札単価を高額に設定すれば広告ランクが上がるため、費用をかけるほど上位表示されやすくなる仕組みです。
目的はどちらも検索で上位に表示にされることですが、かかる費用や即効性に違いがあります。また、検索キーワードが合致すれば、広告枠としてSEOよりリスティング広告の方が上位に表示されやすいでしょう。
費用相場・予算
リスティング広告の費用相場は業界や商材によって異なりますが、1,000円から実施できます。一方で中小企業の場合、予算は月々20万円から50万円程度と想定しておきましょう。一般的に、効果が出始めたら予算を増やしていくケースが大半です。予算調整はいつでも柔軟にできるため、大手企業の場合は、月数百万円~数千万円といった高額な予算で運用しているケースもあります。
[show_next]2.採用サイトを制作してリスティング広告を活用した際の効果[/show_next]
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