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採用サイト制作で求職者とのミスマッチを防止しよう!
ポイントなども解説
導入
せっかく志望した企業に入社しても、実際に働き始めるとイメージが違うことを就職のミスマッチといいます。就職ミスマッチは、求職者だけでなく企業にとっても良いことではありません。ミスマッチをなくすためには、どのような取組みが必要なのでしょうか。
この記事では、採用サイトの制作によって、就職ミスマッチを防ぐ方法と、制作時のポイントをご紹介します。
求職者とのミスマッチによっておこる企業への影響
就職ミスマッチは、主に求職者の目線でデメリットが語られることが多いですが、企業側にとっても大きな損失です。ここでは、就職ミスマッチが企業に及ぼす影響について解説します。
無駄な採用コストの発生
最も分かりやすい不利益は、採用コストを無駄にしてしまうことです。求人媒体の登録費用や人材紹介会社などへ支払う費用、面接担当者の人件費から研修費などをすべて合わせると、一人の従業員を採用するためには約数百万円のコストがかかっています。それにもかかわらず、ミスマッチによって早期退職となってしまっては、かかったコストすべてが無駄になってしまいます。
モチベーションの低下
自分の思った通りの働き方ができない場合、やる気を維持するのは難しいでしょう。そのため、就職ミスマッチは、従業員のチベーションを大きく低下させます。せっかく活躍を期待して採用したにもかかわらず、従業員が能力を発揮できないままでは、企業の損失につながるでしょう。また、組織内に仕事への違和感や不満を持った従業員がいれば、職場の雰囲気が悪くなる危険性もあります。
採用サイトを制作してミスマッチを防ごう!
人が仕事にかける想いはさまざまであり、企業がそれに対してすべて答えられるとは限りません。そのため、求職者と企業のミスマッチを完全に防ぐ方法はないといって良いでしょう。しかし、事前に自社における働き方を十分に周知しておくことで、入社して初めて知る状況を減らすことはできます。ここでは、可能な限り就職ミスマッチを減らす採用サイト制作のポイントについて解説します。
採用サイトはミスマッチ防止に有効!
ハローワークや求人媒体を使って採用活動をする企業は多いですが、求人票に記載できる情報は限られています。限られたスペースの中で、社内の雰囲気や組織の様子を伝えきるのは不可能といって良いでしょう。また、少ない文字数で自社をアピールしようとすると、どうしても良い情報に偏りがちです。就職ミスマッチの大きな原因は、採用活動中における情報の少なさといっても過言ではありません。
そこで、近年注目されているのが採用サイトです。採用サイトはコーポレートサイトと同様に、自社の好きな内容を好きな分量で掲載することが可能です。自社への就職に興味を持ってくれる求職者に対し、自社の情報をしっかりと届けられるという意味で、採用サイトは就職ミスマッチの防止に効果を発揮します。
一方で、自社の情報を余すことなく発信すると、「ちょっと自分とは合わないな」と思い離脱していく求職者を生み出すことになります。しかし、それがある種のフィルタリングとなり、興味のない人や自社と合わない人を早い段階で採用対象から除外していくことができるのです。
このように、しっかりとした情報の発信は、志望度の高い人を厳選し、さらに興味を高めていく効果があります。結果として、マッチ度の高い人材を選び抜くことができるでしょう。
採用サイト制作の手順
まずは、採用活動におけるターゲット像を明確化しましょう。中途採用を目的としているのに、内容が新卒に向けた内容では違和感が生じてしまいますし、反対も同様です。また、チームワークを大切にしたいと思っている人や、個人の能力を伸ばしていきたい人など、自社に馴染みやすく、力を発揮できるキャラクターを定義しましょう。
次に、ターゲット像に合わせて掲載する情報を精査していきます。一般的に、今後のキャリアアップや、日頃のオフィス内の様子、イベントや福利厚生などは求職者が知りたい内容でしょう。その中でも、どんな内容がターゲットの心に響くか良く考えて内容を考えます。
掲載する内容が決まったら、サイトデザインの方針を決めます。採用サイトのデザインで最も大切なのは「見やすさ」でしょう。最近ではデザインにこだわったサイトも見受けられますが、動きが重かったり、どこをクリックして次のページにいったらいいかわからなかったりするようでは問題です。アニメーションや動画の自動再生により、いつまでも求める情報に辿り着けないなど、動線やUI/UXをないがしろにした設計にも注意しましょう。また、企業が展開する商品やサービスが存在する場合、それらとのイメージを合わせることも大切です。
[show_next]2.ミスマッチを防ぐ採用サイト制作のポイント[/show_next]
採用サイト制作

