Facebook広告のキャンペーン目的とは?代表的なものを比較してみた

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Facebook広告のキャンペーン目的
2019.04.19 Facebook広告

Facebook広告のキャンペーン目的とは?代表的なものを比較してみた

Facebook広告のアカウント構成

今回の記事ではFacebook広告の基礎概念などをお伝えし、基本的な考え方をお伝えできればと思います。

まず、アカウントの構成についてご説明します。

Facebook広告のアカウント構成は図解すると下記のようになってます。

Facebook広告のアカウント構成

1つの広告アカウントに下にいくつかのキャンペーンが作成できて、キャンペーンの下にもいくつかの広告セットが作成できます。

もちろん広告セットの下にも複数の広告文が作成できます。

広告の運用の仕方によってどのターゲットにどういった目的で、どういった広告文を出すのか次第でこの構成は変わってきます。

続いて、各キャンペーンの設定方法を見ていきましょう。

 

キャンペーンの目的について

下記はキャンペーンの作成画面ですがいくつかの目的があり、この中から選択します。

 

キャンペーンの目的

今回は、この中でよく使う目的についてご説明をいたします。

 

①トラフィック

トラフィックを設定すると、リンクをクリックする確率の高いユーザーへ配信します。

この配信のメリットとしては、リスティング広告などでクリック単価が高騰してしまっている場合などはこうした配信方法を使用すると比較的、低い単価でクリックしてもらいサイトへアクセスしてもらうことができます。

注意点としては、リンクをクリックする確率の高いユーザーへ何回も表示されてしまうため、場合によってはしつこいという印象を与えてしまうことがあります。

この場合、低評価がついてしまう場合もあるためフリークエンシーという指標を見ながらこの数字が高くなり過ぎないように気を付けましょう。

フリークエンシーというのは、一人のユーザーに対して平均何回表示されているかを確認する指標となります。

 

②リーチ

トラフィックと何が違うのか、よく比較されますがこちらはとにかく多くの人に配信したい時に使用します。

そのため、その人がリンクをクリックしそうかどうかなどは関係なく、設定した配信ターゲット層の中でいかに多くの人に配信するかということに対して、優先度第一で配信します。

フリークエンシーが上がり過ぎるような心配も軽減されます。

ただし、自社サイトへの到達を目的としていないため見込みが低い顧客層に対しても配信してしまうためばらまき型の広告目的と言えるでしょう。

 

③リード獲得

こちらはその名の通り、リードを獲得するためのキャンペーンです。

例えば、資料請求をさせて見込み顧客のメールアドレスをリスト化したい場合によく使います。

Facebook広告はユーザーがほとんどスマホで見ています。

スマホユーザーからすると、わざわざメールアドレスを打ち込むことは面倒くさい。

そこでこのリード獲得の配信を行えば、Facebookに登録しているメールアドレスを使用して簡単に資料ダウンロードをしてもらうことができます。

セミナー集客やオンラインサービスの見込み顧客リスト獲得をしたい場合に適していると言えるでしょう。

 

④コンバージョン

このキャンペーン目的を使用するとコンバージョンしやすいユーザーに配信がされます。

それじゃあ、最初からこれにすればいいじゃんと思うかもしれませんが、月間のコンバージョン数が最低でも30件以上ない場合はお勧めしません。

というのも、Facebookの方でコンバージョンしやすいユーザーを分析し、そのユーザー層と類似するユーザーへ配信するためコンバージョンが低い状態で最初からこれを設定しても学習ができていない状態で配信するため効果が低くなってしまいます。

まずは多くの人に配信ができる「トラフィック」や「リーチ」でユーザーを集めてコンバージョンがある程度、取れるようになってきた時にこちらを設定すると良いでしょう。

ちなみにトラフィック目的のキャンペーンと比較すると1クリックあたりの単価が高くなりがちです。

かつ、配信すべきユーザーをかなり絞り込むためターゲットユーザーを狭めていると効果が出づらいという点で扱いには注意が必要となります。

 

いかがでしょうか?

今回はFacebook広告のキャンペーン目的を設定する際に代表的な目的設定についてご紹介しました。

ご参考にしていただければ幸いです。

 

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