Webサイト制作時に必要な情報とは

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2019.07.03 ECサイト制作 Webマーケティング 採用サイト制作

Webサイト制作時に必要な情報とは

Webサイトを制作する際必要な「コンセプト定義・要求定義」について、Webサイト制作における納品までのスケジュールなど、ECサイト構築前に整理しておく内容をご紹介します。

 

どうしてWebサイトが必要なのか?

Webサイト制作といっても、最近では自分で無料でも使えるホームページ作成サービスも充実しています。少しお金をかければ立派なホームページ作成ソフトもたくさんあります。自分でWebサイトを作成することで、少し時間や手間はかかるかもしれませんが、無料のホームページ作成サービスを使って作ることなども可能な中で、なぜ制作会社にホームページの作成を依頼するのでしょうか?

制作会社に依頼してWebサイト制作を行うと、かかる金額も小さなものではありません。お金を支払ってまでなぜWebサイトが必要なのか?または、なぜリニューアルしたいのか?

制作前になぜ、どうして、ということについてまずはしっかり整理していきましょう。

 

せっかく制作するなら、しっかり考えよう

既存のサイトデザインを新しく、とりあえずホームページを作れば良くなるという段階で依頼をしてしまうと、高額だった割に効果がでなかったという事態になりかねません。

制作を本格的に注文する前に、今のサイトの解決したい課題は何か?問題点はないか?問題点がある場合、解決するためにはどのような方法があるか?といったことも一緒に考えておきましょう。

実際のところ、Web制作会社も初めはお客様の商品のうりや特徴を理解しきれていないことが多いです。何を1番伝えたいのか、方針を伝えることでそこに向けた最善の策を練ってくれるのがWeb制作会社の良いところです。なので、Web制作会社をうまく使っていくための準備はできるだけした方が良いかと思います。

特にリニューアルの場合は、実際に運用してみて不便と感じたことや、こうなればもっといいのに、という要望はしっかり伝えることをオススメします。

なぜそうなるといいのか?ということも合わせて、依頼する制作会社に伝えていただけると、解決策を含め提案の幅が広がります。結果、よりよいものを作っていけるようになるのです。

 

達成したい目的や解決したいことを伝える

せっかくWebサイトを制作、リニューアルするのなら、まずは達成したい目的を明確にしましょう。例えば、、

Webサイトに集客してお客様からのお問い合わせを増やしたい、

ECサイトで商品の購入を増やしたい、

ユーザーが見づらい部分・わかりづらい部分がある、などなど・・・

特にサイトのリニューアルの場合は、今のサイトのどこがダメなのか?というところを改善していけばまず成果を得られます。

 

また、短い納期で依頼するのもおすすめできません。余裕を持ってスケジュールを組むことにより、分析や実験など効果を上げるための施策を検討する期間があるほど、目的に向けた成果を上げられる確率が上がります。

きちんと目的を達成するWebサイトを制作するのなら、どこでユーザーが離脱しているか、離脱する原因は何なのか、といったところを一定期間しっかり解析していく時間を設定してあげましょう。

 

ターゲットについて考える

どんなユーザーがどういう目的で、どのような状況で、制作したWebサイトを閲覧するのか?というような分析をしっかりとしていきましょう。

ターゲットの絞り方は、目的によって異なります。

既存の商品のファンに似た人をもっと増やしたいのなら、そのファンたちの傾向をよく観察してみましょう。

何をみて商品ページにやってくるのか、その時彼らはどんな気持ちでいるのか、ファンになった気持ちでサイトを回ってみるのもいいかもしれません。

 

新しいターゲット層を狙いたいという場合は、まず同じような業態でそのターゲットに指示を得ているサービスはないか調べてみましょう。世の中には意外とかぶったサービスがあるもので何かしらヒントを得ることができます。

そこに来ているユーザーはどんな反応をしているのか、どんな人が多く、どんなワードに惹かれやすいのかそんなことでもターゲットを絞る大きな軸になりかねません。

ふっと感じたささいな部分が、実はユーザーの無意識の行動を促してる可能性があるからです。

ターゲットやユーザーのニーズに応えることもWebサイト制作・リニューアルではとても重要なこととなります。

また、ターゲットの違いは見た目のデザインにも大きく影響するので、実際のユーザーと、企業側が求めるターゲットにズレがないかをしっかり見ていくことも大事です。

うちの強みはこれだから、みんなわかってくれるはずだ!と商品の情報を羅列したりと、企業側が求めるターゲットに寄り過ぎていては、実際にユーザーとなってくれている方が離れていってしまう原因になりかねません。

まずはユーザー目線で進めていきましょう。

 

ビジネスモデルを明確に伝える

Webサイト制作・リニューアルを制作会社に頼む際、もちろん制作側でもクライアント様の企業については調べさせていただきます。

それでも実際にその企業に勤めている方に比べれば知識が乏しいのが実際のところです。

お客様には、お客様の企業を知ってもらうための情報をご用意・ご提供していただけると大変助かります。

中にはWebサイト制作と関係あるの?といった内容の質問も出てくるかもしれません。

お客様のことをよく知ることがよりよいWebサイトを作っていく中では、必要不可欠となります。

話していく中でみつかる、新しい売り出し方も少なくありません。

 

競合他社のことをよく知ろう

どんな業種でもライバルとなる会社があるかと思います。他社との差別化を図るにはまず競合他社の情報が必要となります。より多くの会社のいいところ・悪いところなどを洗い出していくと、よりよいWebサイトを作り上げる材料となります。

Webサイトだけではなく、売り出し方や見せ方、さらには企業理念の違いなど、詳細まで見ていくといいでしょう。

 

Webサイトで見せる情報はどんなものか?

ホームページ上ではWebサイトに来てくれるユーザーが見たいと思う情報を正確に届けることが大事です。

制作面においても、グローバルナビ(Webサイトの原則全てのページに共通で表示された当該サイトの主要ページへのリンク)に置く項目や、TOPにおく情報などに深く関わってきますので、しっかりと考えていきましょう。

また、制作するWebサイトの種類(コーポレート、EC、製品紹介など)によっても、見せる情報が変わってきます。全ての情報を網羅すればいいのではないかと思われがちですが、ユーザーにとって必要のない情報は邪魔になるだけです。

そのためには前に述べたターゲットについて考えることも重要になってきますので、ぜひ合わせて考えていきましょう。

 

Webデザインのイメージを伝える

どういったWebサイトを目指していくのか、どういう効果を期待しているのか、ユーザーのニーズなどなど、ある程度Webサイトの中身が固まってきたら、最後にデザインについても少し考えていきましょう。

だいたいの場合、お客様の方でお客様の企業のイメージとして目指していくところも含め、決まっているかと思います。

中でもメインカラーは大事になってきますので、会社ですでに決められている色があるのなら、必ず伝えるようにしましょう。

また、参考サイトをいくつか用意していただくと、お互いにイメージを共有しやすくなります。

出来上がってみたら、思ってたのと違うといったこともざらにあります。小さなことでも認識の共有は図っていきましょう。

 

まとめ

記事中であげさせていただいた項目が固まっていないと、最終的に見栄えは良くても、効果の期待できない中身のないWebサイトが出来上がってしまうこともあるようです。

見られない、使われないサイトにしないために、きちんとコンセプト定義を事前にしておくことが非常に大事となります。

項目があげられたとしても、どこをどう見ればいいのか行動していくのは意外と難しいと感じる方もいるかもしれません。

Web制作会社の中には、どこをどうすればいいのか分析や整理の段階から受け持ってくれる所もあります。

依頼するWeb制作会社のだす見積もりもよく内容を見るようにしましょう。

費用が低すぎれば期待以下の成果、高過ぎれば必要のない過剰なオプションがついているなど、ある程度の見極めは出来るようにしておいた方が良いかもしれません。

株式会社SPCは、必要なものを必要なだけ、徹底したヒアリングと再現性のあるサイト制作に力を入れています。

話はまだ固まってないけど相談してみたいという方は、以下の無料相談に問い合わせしてみると案外早く解決するかもしれません。

 

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