現役Webデザイナーが語るWebクリエイター能力認定試験体験記

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2020.08.28 Webデザイン その他Webの話 コーディング

現役Webデザイナーが語るWebクリエイター能力認定試験体験記

こんにちは!Webディレクター兼デザイナーのNです。

 

ディレクター兼デザイナーという職種で仕事をしておりますが、
実は私、SPCに入社する前はWebデザイナー科の職業訓練学校に通っていました。

そこではHTML、CSSの基礎的なコーディング知識と、Illustrator、Photoshopの基礎的な使い方を主な授業として受けました。

 

その最中、訓練校の先生から受けることを勧められたのがWebクリエイター能力認定試験です。

 

おそらく未経験からWebデザイナーになろうとしている人が一度は見たことあるであろうこの試験を
実際に受験した私の体験記をご紹介します!

 

 

Webクリエイター能力認定試験とは?

Webクリエイター能力認定試験|資格検定のサーティファイ

サーティファイ認定試験事務局が主催する、基本的なWebサイト制作に関する
コーディングやデザイン能力を測定・評価する試験になります。

Webディレクター、Webデザイナー、WebプログラマーといったWebに関する制作に
携わりたいと思っている方向けの試験です。

スタンダードとエキスパートの2つにレベルが分かれているのですが、
正直なところ受けるならエキスパート一択です!

この後説明を入れますが、試験内容と難易度的に
スタンダードで合格できる人はエキスパートでも合格できます。

どっちが良いか迷っている方、自信持ってエキスパートにいきましょう。

 

試験内容

まずスタンダードとエキスパート共通している内容としては、
1つのWebサイトを試験時間内にコーディングするという実技問題です。

スタンダードもエキスパートもそこはメインの試験になるのですが、
ここでどう違いが出るかというと、スタンダードはサイトを部分的にコーディングしていき、
エキスパートは1からコーディングしていくというところ。

加えて、エキスパートにはWeb関連の知識問題の時間も設けられています。

 

こう聞くとエキスパートの方が何倍か難しく感じるかもしれません。

しかしここでミソなのは、実技問題には「この部分をこのタグでマークアップしてね」
「ここのテキストにこのURLのリンク付けてね」という具合に、
とても丁寧かつ細分化された設問となっており、HTMLのタグやCSSのプロパティの意味さえ覚えれば
あとはいかに早く的確にコードを打つかだけになります。

 

試験を受けるまでと実際に受けた感触

試験当日までに私が行ったこととしては、公式の過去問テキストを購入し、
それを最初から最後まで解き、分からなかったところを潰すということでした。

普通のテスト勉強と一緒ですね。

過去問テキストは分厚いですが、回答と解説ページにコードを丁寧に表記してくれているだけなので
割とサクサクと進みます。

私は試験の1ヶ月前から取り掛かり、3回ほど過去問を解いてほぼ全問解けるようになりました。

おそらく実質の勉強時間は20時間ほどかと思います。

 

そして過去問を特につまずくことがない段階まで理解してたので、本番も難なく行けました。

おそらく必要最低限のWeb知識とコーディング技術を設定されているので、
これから挑む人は過去問テキストを教科書として勉強していれば大丈夫です。

 

まとめ:実際にWebの仕事をしていて試験は役立っているのか

この問いに対しては「半分イエス」です。

やはり公式の試験から学ぶWebの知識とコーディングに嘘はありません。

私はコードを書かない職種として今Webの仕事をしていますが、
デベロッパーツールなどを見ると試験で勉強した分のコードが読めるので
それだけで「これ何書いてるんだろう…」と考える時間が減ります。

 

しかし、Webの世界は広く深いもの。覚えた知識や情報は小指の先くらいですし
覚えたことはどんどんまた新しい情報に更新されていきます。

現実のWebに関する答えは日々解き続けていきたいですね。

 

ちなみに他のWeb関連の試験とか知りたいなーという方にはこちら↓

スキルを磨け!Webデザインに関する検定のあれこれ

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