【Google広告】拡張テキスト広告が新規作成・編集不可に。レスポンシブ広告、拡張テキスト広告を解説

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2021.10.06 リスティング広告

【Google広告】拡張テキスト広告が新規作成・編集不可に。レスポンシブ広告、拡張テキスト広告を解説

Googleは「2022 年 6 月 30 日より、拡張テキスト広告の作成および編集はできなくなります」と発表しました。

2022 年 6 月 30 日より、レスポンシブ検索広告は、通常の検索キャンペーンで作成または編集できる唯一の検索広告タイプとなります。

参考:https://support.google.com/google-ads/answer/11031467

 

そもそも広告文で使われるレスポンシブ広告、拡張テキスト広告とはどんな広告なのか、ご存知のない方も多いのではないでしょうか。

今回の記事はレスポンシブ広告と拡張テキスト広告についてご紹介します。

 

拡張テキスト広告とは

拡張テキスト広告とは、3つの広告見出し、2つの説明文で組み合わせされたテキスト広告のことです。

従来のテキスト広告より顧客に伝えられるメッセージが増えます。

 

レスポンシブ広告とは

レスポンシブ広告とは、複数の広告見出しと説明文のオプションを入力し、Googleがユーザーの検索ワードに最も関連性の高い組み合わせの広告を自動的に表示する広告のことです。

レスポンシブ検索広告では、広告のコンテンツと見込み顧客の検索語句との関連性が高まるように調整されるため、キャンペーンの掲載結果の向上を見込めます。

参考:https://support.google.com/google-ads/answer/7684791?hl=ja

 

拡張テキスト広告とレスポンシブ広告掲載結果の比較

拡張テキスト広告とレスポンシブ広告、どちらがいいのかは一概に言えませんが、レスポンシブ広告はGoogle公式より推奨されており、ユーザーに最も関連性の高い組み合わせの広告が表示されるため、比較的にいい結果が出る場合が多いです。

こちらは弊社が実際に配信したデータです。クリック数、コンバージョン数ともにレスポンシブ広告のほうが圧倒的に多い結果となっております。

コンバージョン率の高い拡張テキスト広告も見られますが、母数が少ないため、率が比較的高くなっております。

レスポンシブ広告は拡張テキスト広告よりいい傾向があると言えます。

 

今回の拡張テキスト広告規制について

  • 2022 年 6 月 30 日より、拡張テキスト広告の作成および編集はできなくなります。

  • ただし、以降も拡張テキスト広告の配信は継続され、掲載結果のレポートも確認できます。

  • また、拡張テキスト広告の一時停止や再開、必要に応じて削除も行うことができます。

参考:https://support.google.com/google-ads/answer/7056544?hl=ja

 

すでに設定した拡張テキスト広告は2022年6月30日以降でも継続配信できますが、編集が不可になるため、いずれはすべて削除し、レスポンシブ広告のみになる見込みです。

 

まとめ

今回の発表を受け、ネット上では意外とレスポンシブ広告を導入していないとの声も多かったようですが、早めに導入しておくといいでしょう。

Googleの自動化がますます進む中で、広告運用者としては、いかに費用対効果を最大化にできるか、ということを常に考えていきたいものです。

 

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