フロントエンド商品とバックエンド商品の違いについて

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2016.04.27 プロモーション

フロントエンド商品とバックエンド商品の違いについて

リスティング広告を出す上で、フロントエンド商品とバックエンド商品の理解が必要です。
フロントエンド商品とバックエンド商品のそれぞれの役割を理解した上で出稿プランを設計すれば、中小企業やベンチャー企業の商品やサービスでも、認知度を上げながら成果につなげられます。
ここでは、フロントエンド商品とバックエンド商品の設計について解説します。


フロントエンド商品とバックエンド商品の違い

・フロントエンド商品
バックエンド商品に注目させるための集客商品

・バックエンド商品
最終的に売りたい利益率の高い本命商品

このようにフロントエンド商品とバックエンド商品は、つながっているけれどもそれぞれ違う役割と目的を持った商品となります。
まずは、フロントエンド商品で集客をして見込み顧客を増やします。
そこから、バックエンド商品へとつなげて、目標を達成していくのが基本的な流れです。

例えば、新しい化粧品を検討する時は、関心はあってもなかなか購入までには到達しません。
しかも、高価な化粧品であればあるほど余計に躊躇してしまうと思います。
「購入の前にまずは試してみたい!」と思うユーザーがほとんどでしょう。
だからこそ、フロントエンド商品としての「無料サンプル」や「初回割引トライアルキット」などが重要な存在になるのです。

これは、まずはフロントエンド商品で商品魅力を知ってもらい、購買意欲をかき立ててバックエンド商品につなげるというマーケティング手法の1つですね。
同時に、フロントエンド商品の購入の際に、見込み顧客の情報を手に入れられるので、今後のリスティング広告運用のターゲット設定にも役立ってきます。

このようなマーケティング手法を「2ステップ販売」とも言います。

新しい商品や高価な商品に対しては、ガードをしてしまうユーザーがほとんどです。
いきなりハードルを高くして売ってもセールスにつなげるのは難しいのです。
フロントエンド商品は、ハードルを下げて入りやすくするために重要な商品でもあります。


中小・ベンチャー企業におけるフロントエンド商品の考え方

バックエンド商品にブランド力があれば、フロントエンド商品がなくても、即セールスにつながることもあります。大企業の商品やサービス、ハイブランド商品などがそれに当たります。
しかし、中小企業やベンチャー企業の新商品やサービスは、ブランド力が低いので、フロントエンド商品が不可欠です。
バックエンド商品のセールスにつなげられるフロントエンド商品であることはもちろんですが、ターゲットとするユーザーが飛びついてくれるような内容のものでなければいけません。
また、ブランド力が低い中小企業やベンチャー企業の商品、サービスだからこそ、安心感や信頼感をフロントエンド商品で得なければいけないのです。
競合との差別化をはかるためにも、フロントエンド商品を設定しつつ集客することは、非常に重要なことなのです。

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