参考にしたメディア

採用サイトの効果を聞いても、本当に就活生が採用サイトを見ていなければ意味がないですよね。

そこでこんなデータが出ています。最近の就活生が参考にしたメディアのランキングです。

 

参照：リクルート就職プロセス調査 2018年卒 調査報告書

 

見て頂いて分かるように2017年卒の学生まではマイナビやリクナビを始めとする、「就職情報サイト」が不動の1位でした。ですが、今年2018年卒からは、「企業のホームぺージ」が「就職情報サイト」を抜き1位になりました。これは企業のコーポレートサイトだけではなく、求職者向け、求職者のための採用サイトがあれば更に効果的に魅力の訴求が出来ること間違い無しです。

 

 

就職スケジュール

最近の採用活動は、1年ごとに変わっていた採用スケジュールも安定し、就活生がなかなか就職できない氷河期を超え、究極の売り手市場に突入しています。

 

参照：就職みらい研究所2018卒

 

そんな売り手市場だからこそ、他社との差別化が必要です。

そこで大活躍するのが採用サイトなのです！

では具体的にどんな必要性が、採用活動のどのフェーズであるのでしょうか。次のページでご紹介いたします。

 

 

[show_next]採用サイトの必要性とは？[/show_next]