目次
初めに!
こんにちは!営業担当のNです。ハッピーバレンタイン&ホワイトデー!
皆様、バレンタインとホワイトデーはいかがお過ごしでしたか?学生時代に遡りますが、この二つのイベントはやはり淡い青春時代が思い出される特別な日でしたね。大人になると一つ一つのイベントに対するドキドキ感やワクワク感は年々薄れていくように感じます。ただ、いくつになってもイベントは楽しめる人間でありたいものです。
2024年は年初め早々忙しなく、大変な日々が続いております。そんな中、こうしたイベントを少しでも皆が楽しめるような、そうして心がちょっとでも晴れやかになるような、イベントには皆を幸せにする秘めた力を持っていると私は思います。よって皆様、今年のイベントは全て楽しんで参りましょう!
さて本題ですが、今回皆さんにご紹介したいのは、弊社株式会社SPCの実績でございます!弊社の実績については、ホームページ上で掲載がありますが、クライアント様の関係上、ページに載せられない実績も複数ございます。その中でも今回は、行政との取引実績があることを大々的にお伝えさせてください。
すでに行政との取引を想定し動き出している企業の皆様、もしくはご検討中のお客様がおりましたら、ぜひこの機会に弊社の実績や作業内容の可能性を知り、我々SPCの新たな魅力を感じていただければと思います!
行政ビジネスを成功させるポイント
行政とのプロジェクトで気をつけたいポイントをご紹介します。
行政倫理への配慮と、コンプライアンスの強化は必須
住民からの信頼と税金にもとづいて運用される行政機関は、公的で中立的な立場でなければなりません。一緒に活動する際は、法令遵守の意識を一層強く持つ必要があります。
「実績」がBtoB以上にものをいう
行政ビジネスは「入札制度」が採用されることが多いため、BtoBにおける営業手法で一般的な「関係づくり」や「説得力のある営業トーク」は通用しません。代わりに重視されるのは入札価格、そして当該分野での実績です。例えば、他の自治体からの受注履歴がなければ入札に参加できないという話も珍しくありません。
Webサイトがなければ「土俵にすらあがれない」可能性も
これといった実績がなくとも、自社のWebサイトを持っておくことは必須です。入札に参加したらWebサイトは必ずチェックされると思ってください。しっかりした作りのサイトを定期的に更新できていればベストですが、簡易的でも良いので最低限、開設だけはしておきましょう。
webサイトが存在していることはビジネスに実態がともなうことの証明の一つですから、安心感につながります。中小企業では「起業して日が浅く、サイト制作まで手が回らない」「口コミでの紹介に頼っているからwebサイトは不要」などの事情もあると思いますが、行政との取引実績がなく新たに行政ビジネスに参入するなら必須と考えてください。
プロジェクト進行のための折衝で求められる調整力
行政から民間企業に発注される事業は、観光誘致、地元の企業支援、地域活性化、販促関連、人材育成、など多岐にわたっています。幅広いスキルを求められる案件も増えてきているので、受注した企業が業務を切り分けて他の企業に発注するケースも多いものです。我々SPCでも、複数のパートナー企業と一緒にプロジェクトに当たることがあります。
おおもとのクライアントである行政と、受注した企業、そしてパートナー企業と、複数の担当者が協力して取り組むことになる自治体ビジネス。誰がリーダーシップを発揮するのか、マネジメントの実務はどうすべきかなど、プロジェクトを前に進めるには調整力が求められます。
社外との調整はBtoBの案件でも発生するものですが、自治体ビジネスは個別性が高く、背景が複雑な傾向もあるため、新たな視点が必要になることもあります。誰がどの役割を担うのか意識し、業務にあたりましょう。
行政・自治体のプロジェクトでSPCができること
地域のプロモーションは、広告業界で20年、行政や公共団体とも複数の実績がある我々SPCにお任せください。
「アイデアが欲しい」「ネタ切れ」「他とは一味違う発想」ならSPCに
SPCが得意とするのは、柔軟な発想力です。
一言に「プロモーション」と言っても、何を売り出すのか、誰をターゲットにするのか、訴求できる魅力はどこかなど、検討すべきポイントはたくさんあります。地域のことをよくわかっているほど、第三者的な目で改めて客観視することは難しいもの。
SPCは、地域の魅力を再発見し、ネタ出しからアイデアの壁打ちなど、発想段階からしっかりサポートします。
Webサイト制作・イベント企画運営・パンフ制作…etc
経験豊富なプロフェッショナル集団にお任せを
SPCは、カメラマン、デザイナー、ライター、ディレクターなど、優秀なプロフェッショナルが揃い、必要なリソースはすべて自社でコーディネートします。
企画からデザイン・印刷までオールインワンに対応できるからこその柔軟な発想力が強みですから、SNSでの発信・イベントの企画や運営・パンフレットの制作から配布などおまかせください。「多角的クリエイティブ」で、行政・自治体の課題にあわせて多彩な側面から提案させていただきます。
「課題がまとまっていないけれどちょっと話してみたい」「どんなことができるのかな?」そんなときこそご相談ください。お問い合わせフォームより、ご連絡をお待ちしています。
実績について
クライアント名をお伝えすることは難しいですが、SPCでは東京都との取引実績が多数ございます。
また、東京都の補助金を利用した形で、制作物の作成を行なったこともございますので、そのようなご要望をお持ちのお客様に対しても問題なく対応させていただきますのでご安心してご依頼いただければ幸いです。
上記のように、お客様の種類によって活用できる補助金も変わってきますので、自社は利用権利がないと思っているお客様がもしおりましたら、利用できる手段や方法があるかもしれませんので、ぜひ一度ご連絡くださいませ。
まとめ
皆様いかがだったでしょうか?弊社はこのように行政の制作案件についても多くの知見を持ち合わせており、0から作成するオリジナルデザイン作成を含め、幅広くサイト制作を行なっている実績がございます。よって、お客様に合わせたサイト制作のご提案を行うことが可能でございます。ぜひ気になったお客様がおりましたら、些細なご相談からでも対応させていただきますので、一度ご連絡くださいませ!その際は私Nが誠心誠意ご提案させていただきます!
BIG NEWS①
BIG NEWS①です!この度我々株式会社SPCのPinterestが開設されました!
これからSPCが作り上げてきた実績のコーポレートサイトデザインや採用サイトデザインをどんどん上げて参りますので、ぜひ皆様下記URLよりPinterestに飛んでいただきフォローのほどよろしくお願いいたします!
画像:@spcjpn|Pinterest
Pinterestアカウント:@spcjpn|Pinterest
BIG NEWS②
BIG NEWS②です!この度我々株式会社SPCのインスタグラムが再始動いたしました!
これからどんどん投稿やストーリーなどでSPCの雰囲気、魅力をお伝えして参りますので、
ぜひ皆様下記URLよりインスタグラムに飛んでいただきフォローのほどよろしくお願いいたします!
画像:@spc_jpn|Instagram
Instagramアカウント:@spc_jpn|Instagram
株式会社SPC コーポレートサイト
https://spc-jpn.co.jp/
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